アンカー式空積みブロック擁壁工法『ラップブロック工法』
施工が簡単なため工期短縮が可能!
壁面材のコンクリートブロックとアンカー部材とで、製品と裏込材とを一体化したアンカー式空積みブロック擁壁工法です。 適用勾配は3分から5分で、平面曲線に柔軟な対応が可能です。 従来のブロック積み擁壁工法と比較して経済性と施工性に優れており、工期短縮が図れます。裏込材に現場発生土を使用することもできます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
- 企業:株式会社ジオシステム
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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施工が簡単なため工期短縮が可能!
壁面材のコンクリートブロックとアンカー部材とで、製品と裏込材とを一体化したアンカー式空積みブロック擁壁工法です。 適用勾配は3分から5分で、平面曲線に柔軟な対応が可能です。 従来のブロック積み擁壁工法と比較して経済性と施工性に優れており、工期短縮が図れます。裏込材に現場発生土を使用することもできます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
大地を汚さず、水を汚さず、自然環境を守ります。
天然のまさどや採石などをサイドベイブメント工法やロックロード工法により、舗装硬化させます。
架設工事の安全性向上させながら作業工程を大幅に短縮!
『LIBRA工法』は、上部鋼製パネルを支持杭打設の ガイドとすることにより、杭心確保を容易にし上部工架設までの 足場材の設置を無くし、傾斜地における煩雑な橋脚部補強も、 極限まで省力化した工法です。 仮橋・仮桟橋施工の安全性を向上させながら工期短縮を追求し、 同時に自然環境への影響を、低減することを目的として 開発されています。 また、新設パネルの杭橋脚連結部が鋼管打設の導材となるため 傾斜面等における基面整形、導材設置作業が低減し 安全性が向上すると共に自然環境に対する影響を抑える事が可能です。 【特長】 ■工期短縮 ■高い安全性 ■施工性向上 ■自然環境に配慮 ■安定した施工 【工法諸元】 ■杭 径:Φ457.2・Φ508・Φ609.6・Φ800 (mm) ■支間長:6・8・10・12.5・20 (m) ■荷 重:自動車・クローラクレーン(70~200t吊り)作業 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設技術審査証明取得!安全・急速な地中障害物撤去の最新技術!
A−CR工法は、低騒音・低振動、低重心の重機施工による安全な地中障害物撤去の新システムです。 ケーシング内で自在に動作するクレーン吊り下げ式の圧砕機により従来の地中障害物撤去工法の課題を解決しました。 ※施工事例は関連リンクより、HPをご覧下さい。
ゲリラ豪雨の洪水から都市を守る工事にも活躍!到達坑の立坑築造にも利用されています
『大口径大深度鋼管埋設工法(φ3200)』は、先端に掘削ビットを 取り付けた鋼管杭を直接回転埋設する工法です。 国内最大級径φ3200mmの全周回転式掘削機で、多様な地中工事に 対応。 必要に応じて大口径鋼管を岩盤層にも直接回転埋設ができます。 新技術のケーシング内掘削は、油圧駆動の低騒音・低振動施工により 市街地の夜間施工にも対応可能です。 【特長】 ■先端に掘削ビットを取り付けた鋼管杭を直接回転埋設する工法 ■国内最大級径φ3200mmの全周回転式掘削機で、多様な地中工事に対応 ■必要に応じて大口径鋼管を岩盤層にも直接回転埋設ができる ■ゲリラ豪雨の洪水から都市を守る工事にも活躍 ■各種シールド工事の発進坑や到達坑の立坑築造にも利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設技術審査証明取得!岩盤へ鋼管矢板を直接打設
『マイクロジョイントパイル工法』は、継手部の先行掘削を不要にした 特殊短尺継手付き鋼管矢板の岩盤打ち込み工法です。 特殊短尺継手(マイクロジョイント)によるショートピッチ化で 先行削孔の手間を解消。 工法専用のマイクロジョイント式の鋼管矢板を従来の約4分の1の ショートピッチで打設することにより、継手部の先行削孔が不要 となり、1工程で岩盤掘削と鋼管矢板の建て込みを行います。 【特長】 ■建設技術審査証明取得 ■岩盤層への鋼管矢板直接打設が可能 ■鋼管矢板のレンタル対応が可能 ■特殊短尺継手によるショートピッチ化で先行削孔の手間を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬質岩盤対応マルチドライバー誕生!油圧式ケーシングパイプ中掘装置で高速削孔!
『スクリュードライバー工法』は、φ800~3200mmの掘削径に幅広く 対応できます。 掘削能力に定評のある全回転型オールケーシング掘削機による ケーシング掘削を行いながら、スクリュー式の中掘装置を用いて、 アースドリル式に断続的大容量の排土を行うようにして、 高速性と静粛性と環境性を同時に向上させることを実現。 従来工法の特長を集約した新しい定番です。 【硬質地盤用スクリュードライバー工法 特長】 ■スクリュータイプ ■掘削土の格納量がハンマーグラブの約8~25倍となり、排土回数を大幅に削減 ■深度に比例して、排土効率がハンマーグラブより良くなる ■一般土砂、固結粘土層、玉石層、砂礫層、軟岩層等の確実な剪断掘削が可能 ■ケーシング回転掘削工法のみでなく、鋼管・鋼管矢板などパイプ類の 中掘り装置としてもご利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低振動、低騒音で、ケーシング掘削!狭小空間における各種杭施工を可能にします!
『狭小空間クリア工法』は、全回転式オールケーシング汎用機の性能 諸元を変更した狭小空間対応型掘削機と油圧伸縮ブーム式クローラに ハイドログラブを組合せて占有面積を抑え、狭小空間での杭施工に 適応させた機械構成です。 φ1500mm級掘削機の標準作業空間は、幅8m、長さ20m、面積160m2 以上、空頭高さ5.5m以上で施工が可能です。 【特長】 ■狭小空間における各種杭施工が可能 ■低振動、低騒音で、ケーシング掘削 ■主要機械は、全て油圧駆動方式 ■狭小空間対応型掘削機と油圧伸縮ブーム式クローラとハイドログラブ の組合せにより空頭制限下5.5mでの施工に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長支間製作桁により杭本数が削減!20m支間一括架設方式の仮橋仮桟橋工
『L桟橋工法』では、高強度材の製作桁と鋼管杭を用いて幅員8mで 作業可能な大型重機を採用したことで、縦架設による最大支間長20mの 設置を実現しました。 河川内の通年存置に対応でき、非出水期毎の架設撤去を繰り返さずに 済むことから、長期間に及ぶ長大橋など大規模河川構造物の新設/更新/維持補修 工事や、広域災害の復旧復興工事において、工事用桟橋、迂回路、応急橋など 幅広い用途でご利用いただける、はじめての長支間対応型のLIBRA橋です。 地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上します。 【特長】 ■地組した上部パネルを反力ポールを介して先行架設する事で 安全性と施工性が向上する ■メインフレームの材質に高強度部材を採用し品質強度が向上する ■地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ACPD工法(地盤・安心造工法)は、 自然材「砕石・空気・水」のみ使用の基礎地盤改良工法です。
ACPD工法は、軟弱地盤中にケーシングを用いないで、 良好な孔を築造するコンプレッソールタイプの杭である。 このコンプレッソールタイプの施工法にコンポーザ方式の一部を取り入れたのがACPD工法であり、環境に優しく品質の安定を目的としたものである。
一括吊上げ・吊下げ工法は、パーフェクト工法の基本です。
作業区域内で吊上げ装置であるパーフェクトビームの上に 足場を組み、信号待ち時間内に架設位置直下に移動し、 交通に支障がない高さまで吊り上げます。
ヤモリ工法は、一括吊り上げ・吊り下げ工法が行えない場合に 採用される工法です。
交通に支障がない場所で枠はり式吊り足場を組み、 吊り上げ後鋼製桁の下フランジにハンガー付きレールを取り付け、 レールにプレントロリーをはめ込み、これから枠はり式吊り足場を吊ります。