不動王 薄型テレビ用耐震シート(FFT-002)
家具家電用の粘着式耐震シート。 震度7相当の実証実験をクリア。
液晶モニターなど家電製品の下に敷くことにより、強力な粘着力で土台にしっかり固定し、転倒落下を防ぎます。 オフィス用・家庭用としても無色透明なのでインテリアの外観を損なわず、テレビやテレビ台も傷つけません。
- Company:不二ラテックス株式会社
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年11月26日~2025年12月23日
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家具家電用の粘着式耐震シート。 震度7相当の実証実験をクリア。
液晶モニターなど家電製品の下に敷くことにより、強力な粘着力で土台にしっかり固定し、転倒落下を防ぎます。 オフィス用・家庭用としても無色透明なのでインテリアの外観を損なわず、テレビやテレビ台も傷つけません。
ダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮
アドバンスショットとショットブラストの組み合わせによりダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮します。PRTR法 届出対象物質のNi・Crを含みません。また、使用済亜鉛系投射材・粉塵の回収・リサイクルシステムを構築しています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
防水・気密・耐火等の防災措置工法
【防水・気密・耐火などの防災措置工法】 ケーブル、金属管の壁・床貫通用にご提案します。 <特長> ・防水性抜群 ・高度な機密性 ・国交省認定の耐火性 ・有毒ガスが発生しない ・優れた遮音性 ※詳細はお問い合わせください
1つで4役のマルチラック、カラーも豊富なコンビロックラック
ターソンズの製品は、精工な成型加工技術によって製造されている高品質な製品です。 世界的な高品質ブランド品と同等の品質ながらも、価格を抑えた低価格製品とは一線を画す製品です。 ■4つの面でサイズが異なるチューブを保持できます。 ■大きさが異なる2種類のラックがございます。 ■オートクレーブ可能。 ■収納例: 面1→外径30mm×8本(例:50mlチューブ) 面2→外径20mm×20本 面3→外径17mm×24本(例:15mlチューブ) 面4→外径12mm×40本(例:RIAチューブ) ■はめ合わせ式で自由に組み合わせ可能です。 ■使用例:薬液、薬品、試薬、培地、サプリメント、食品原液、工場排水、水質サンプル、廃液、他
1,100~1,200℃の高温に耐える硬化物を形成!金属、セラミックス、石英などの耐熱接着に
『アロンセラミック』は、一液加熱硬化型の耐熱性無機接着剤・充填剤です。 主成分がジルコニア・シリカの「アロンセラミックE」と アルミナの「アロンセラミックD」、シリカの「アロンセラミックC」 をラインアップ。 アルミナなどの耐火性セラミックスと無機ポリマーを主成分とするため、 耐熱性が優れています。 【特長】 ■一液加熱硬化型 ■アルミナなどの耐火性セラミックスと無機ポリマーが主成分 ■1,100~1,200℃の高温に耐える硬化物を形成 ■金属・セラミックスに対して、高温下でも高い接着強度を示す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貫通孔の径や位置の制限を緩和して設備計画の自由度をアップ! ハイリング等を標準化し鉄骨製作の合理化を図ります。
従来の鉄骨ばり貫通孔補強方法は、スリーブ補強やプレート補強が一般的です。 これらの補強方法には、確立された評価方法がなく、慣用的に貫通孔の径や位置を制限しているため、設備計画での自由度が低いものとなっています。 ハイリングIII工法は、貫通孔部の耐力評価式が確立されていますので、貫通孔の径や、位置の制限を緩和し、設備計画の自由度を高めることが可能となります。 また、ハイリング等を標準化し、鉄骨製作の合理化を図り、コスト削減、工期短縮を実現します。 本工法は、実大実験・FEM解析にて、その信頼性も確認され、国土交通大臣の認定(認定番号MSTL-0234, 0451, 0477, 0480, 0515)および日本建築センターの評定(BCJ評定ST0095-09)を取得しています。
杭頭接合筋の本数減少が可能!大きな耐力を確保した杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」
・杭頭接合部の高強度化と杭頭接合筋の本数減少が可能 ・上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。 ・定着アンカーの定着長を短縮 性能については実大実験で確認し、工法は(一財)日本建築センターの評定、材料は国土交通大臣認定を取得しています。 (一財)日本建築センター評定書および国土交通大臣認定書の写しはセンクシアホームページからダウンロードできます。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードしてご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンセプトは「生産性への影響を少なく」。 リファインにより、 既存躯体がH 柱の場合の無溶接作業が可能になりました。
「スマートフィット工法」は旧耐震基準の工場・倉庫の耐震補強に適した工法です。 これまでのスマートフィット工法では、補強柱設置の際に溶接作業が必要でしたが、この度のリファインにより、既存躯体の柱がH 柱の場合に、無溶接で作業を行うことが可能となりました。また、柱脚部の靭性指標(F 値)の向上を実現しました。 【特長】 ■無溶接工法 既存柱がH形鋼の場合に限り無溶接を実現 ■ 生産性の確保 生産をストップさせることなく施工が可能(工事条件により異なります) ■低コスト 従来工法に比べトータルコストの削減が可能(一例) ■省スペース 従来工法に比べ柱の張り出しが約1/3程度(一例) ■工期短縮 従来工法に比べ約40%の工期短縮が可能(工事条件により異なります) ■確かな性能 BCJ-審査証明-283を取得 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなかった大きなせん断力に対応可能な商品です。
センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能となりました。 【特長】 ■シアコッター付きベースプレートを採用 ■柱脚タイプ、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化!基礎のコンパクト化にも寄与‼
「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、基礎のコンパクト化に寄与します。 ベアリングダイアベース工法は、材料について国土交通大臣認定(MSTL-0555、MSRB-0126)、工法についてベターリビング評定(CBL SS008-22)を取得しています。 【特長】 ■ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化 ■U字形補強筋と比較して配筋作業が容易 ■現場での必要補強筋本数の確認や管理が容易 ■機械式継手を使用するため、現場での溶接作業が不要 ■埋込み部柱周りの過密配筋改善・基礎のコンパクト化 ※詳しくはカタログ、Webサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接合金物のレベル調整が可能!外壁側の狭小部での作業も容易にできます
『スマートクロノスII工法』とは、現場での「無溶接」「施工効率の向上」 「工期短縮」をコンセプトに開発した、無溶接鉛直ブレース接合工法です。 既存柱サイズと接合部位置により、適用ブレースサイズの選択が容易。 現場での溶接作業が不要のため、火災リスクを低減します。 また、繋ぎ梁により接合部耐力の確保と柱脚部せん断応力を軽減。 日本建築センターの建設技術審査証明を取得しております。 【特長】 ■無溶接化により火災リスクを低減 ■工期短縮 ■トータルコスト低減 ■設計省力化 ■建設技術審査証明(BCJ)を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベースプレートや露出型柱脚の設計フローなどについてご紹介!
この設計ガイドブックは、建築設計事務所様、建築施工会社様、 鉄骨加工業者様において、ハイベースNEO工法LBタイプを用いた 建築物を設計される際および施工・管理をされる際に、安全かつ 効果的にご使用いただくためのものです。 本書とあわせて「ハイベースNEO工法・スーパーハイベース工法 偏心タイプ設計ハンドブック」をご参照ください。 なお、施工時の留意点については、別冊の「ハイベース工法 総合カタログ」もあわせてご参照くださるようお願いします。 【掲載内容】 ■ハイベースNEO工法LBタイプの概要 ■ハイベースNEO工法LBタイプ使用材料 ■柱脚部の設計 ■耐力図・基礎柱形設計例 ■ハイベースNEO工法LBタイプの施工 ■ハイベースNEO工法LBタイプの評定書・認定書・設計支援資料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大150mm絞り対応!当社で行っているダイアフラム工法をご紹介
『スマートダイアII工法』は、パネルゾーンにテーパーコラムを 用いることなく、下階柱より上階柱のサイズを絞ることが出来る 通しダイアフラム工法です。 適用範囲拡大、最大150mm絞り対応。型式の変更による形状、 寸法の変更はございません。現行型式の在庫が無くなり次第、 順次、新型式へと変更いたします。 現行型式と新型式が混在する場合がございます。 【特長】 ■鋼板タイプスマートダイア ■最大150mm絞り対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ハイベースNEO工法に新型式を追加(BCJ評定ST0059-08)!
当社で行っている「ハイベースNEO工法<高強度柱適用タイプ>」について ご紹介いたします。 新型式を追加(BCJ評定ST0059-08)高強度柱(UBCR365・JBCR385等)への 適用範囲が拡がりました。 設計支援ソフトにて、一貫構造計算ソフトで計算した結果データを インポートして、柱脚部の検討および、基礎柱形の鉄筋量の判定 (I・IIゾーン)が出来ます。 【構成部品】 ■ベースプレート ■アンカーボルト ■エコナット ■ナット ■座金 ■定着板 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。