【テラテック施工レポート】空港
空港エプロン(駐機場)のバタつき、空洞を解消!テラテック施工事例をご紹介
空港での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 「テラテック工法」は、空港のエプロン(駐機場)や格納庫の 土間コンクリート床、誘導路のコンクリート舗装道路などで起こった ”段差”・“傾き”・“沈下”を、短時間で業務を止めることなく修正する 工法です。 【お困りごと】 空港のエプロンで、沈下やタワミが発生し、水勾配に変化が 生じたことにより、一部に水たまりができるようになってしまい、 危険な状態でした。 【テラテックを選んだ理由】 ・短時間にミリ単位で計測しながら修復できる ・短時間で施工が終わる 【施工後の感想】 「空洞も同時に埋まって安全運行の面から考えても良かった」 とのお声をいただきました。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835