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『QTフェンス』は災害後の応急対策や仮設対策で使用可能な仮設防護柵です。実物供試体に対する重錘自由落下実験を行い、落石捕捉性能を確認しました。 堆積土砂に対する適用範囲は1m程度が目安になります。 主に現場で使用する「単管」で基礎を構築しており大規模な基礎は不要なため、道路際だけでなく斜面上にも設置することが可能です。 ■待受け式の仮設防護柵 ■落石対策便覧に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スロープガードフェンスタイプLE』は、土砂災害の危険性がある斜面に近接する民家裏や道路際などに設置して、崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。従来工法の重力式擁壁と比べて設置スペースが少ないことに加え、地盤条件が悪い場所でも特別な地盤改良を行う必要がほとんどありません。 ■土砂災害防止法に適応 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■「狭いスペース」や「軟弱地盤」でも効果的に設置 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『落石調査アプリ』は、安全に落石調査を行える世の中を創造したいという思いと、作業の自動化・省略化により生産性を向上させたいという狙いで開発されたiPhone向けのアプリです。 アプリを使用することで調査道具が減り、足元が不安定な斜面でも安全に調査が行え、事務所での資料作成におけるデータ入力や写真整理などの作業時間の短縮も実現します。 ■落石調査業務にかかる時間を大幅短縮 ■効率的な落石調査をサポートし安全性向上にも貢献 ■ダウンロード・アプリ使用料も無料 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ARCフェンス』は、主に斜面上に設置して道路や民家を落石から守る落石防護柵です。 落石エネルギー61kJ/ 106kJ/ 223kJ/ 316kJ/ 504kJ/ 1,002kJに対応する6タイプを用意しており、削孔からフェンス設置まで全て人力での施工が可能なため、斜面上での落石対策で経済性を発揮します。 また、支柱間隔を調整することで様々な地形に配置ができ、軽量・シンプル構造で設置が容易にできます。 ■落石エネルギー1,002kJまで対応 ■様々な地形に適用可能 ■施工性・経済性に優れるシンプル構造 ■全国各地での豊富な採用実績 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:CB-020004-VE ※掲載終了 NETIS 平成29年度 評価促進技術 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SPARCフェンス』は、主に斜面に設置して道路や民家を落石から守る斜面設置型の落石防護柵です。最大318kJの落石エネルギーに対応します。緩衝装置を用いない構造のため、積雪や崩壊土砂の静荷重にも対応することができます。 積雪地域での落石対策や、落石の危険のある斜面での雪崩対策に有効です。さらに、風化が進んだ斜面の防護柵や、切土斜面工事現場での仮設防護柵としても活用することができます。 ■落石・雪崩・崩壊土砂に適用可能 ■落石エネルギー318kJまで対応 ■緩衝装置がなく、メンテナンス頻度が少ない ■落石捕捉時のネット変形量が少ない 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-130008-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 高耐力で靭性に優れた支柱は、実規模実験によって落石捕捉後も繰り返し使えることを確認しています。他工法に比べ被災後の部材交換が必要最小限で済むため、維持管理が容易でコストを抑えることができます。 ■ 対応落石エネルギー500kJと1200kJの2タイプをラインアップ ■ 杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■ 崩壊土砂や雪崩対策との兼用が可能 ■ 落石補足後の維持管理が容易 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マクロフェンス』は、斜面に設置して道路や民家を落石災害から守る落石防護柵です。最大5000kJまでの落石エネルギーに対応し、大規模落石対策に有効です。落石捕捉時のネットの変形量が小さいため、比較的保全対象物に近づけた配置が可能です。それぞれのタイプのネット変形量は実験により確認されています。保全対象物に比較的近い配置ができることで、用地取得の必要な面積が抑えられ、コストの縮減が期待できます。 ■斜面設置型の防護柵 ■落石エネルギー5000kJまで対応 ■大規模落石対策に有効 ■落石の規模に応じて5タイプ展開 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-090007-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スロープガードネットRタイプ』は、落石の危険性のある斜面をワイヤロープと金網で覆って、落石を安全に法尻まで誘導するポケット式落石防護網です。 200kJ程度の落石エネルギーレンジに対応し、従来工法や高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網の中には最適な工法が少なかった中規模落石エネルギーをカバーします。 ■斜面を覆い、落石を法尻に誘導 ■落石エネルギー200kJまで対応 ■中規模落石対策で経済性を発揮 ■堆積土砂にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ループフェンス』は、主に道路際に設置して落石被害を防ぐ鉛直式落石防護柵です。 最大1506kJの落石エネルギーに対応し、比較的大規模な落石対策に有効です。 支柱間のワイヤロープをループ状に巻き付けることにより、落石捕捉時の変形量の減少を実現しました。道路側への張り出し量が少ないため、道路際での設置が可能です。 ■道路際や斜面上で落石を受け止める ■落石エネルギー1506kJまで対応 ■大規模落石対策に有効 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:SK-020001-V ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ジオロックウォール』は、主に道路際や民家裏で落石やがけ崩れ・崩壊土砂を受け止める補強土壁です。最大5500kJの落石エネルギーに対応し、小規模から大規模まで幅広い落石対策で活用できます。 土とジオシンセティックスを主材料としています。土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。土構造物のため、設置スペースが限られた現場や、縦断勾配のある現場、沢地形の現場など様々な地形で設置することができます。また、支持地盤に衝撃力を伝えないため、ほとんどの場合地盤改良などの処理が必要ありません。 ■補強土を用いた落石・がけ崩れ・崩壊土砂対策 ■落石エネルギー5500kJまで対応 ■落石の規模に応じて3タイプ展開 ■全国で540件以上の採用実績 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-990009-V ※掲載期間終了 NETIS 平成28年度 準推奨技術 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スーパーロックシェッド』は、道路や線路を覆って落石が路面に直接落下するのを防ぐ工法です。 実物実験で世界最大規模の重錘落下実験を行い、8000kJの落石エネルギーに対応できることが確認されました。 主構とスラブの外面が鋼材であるため、コンクリートの剥離等による二次的な災害もありません。 ■道路・線路を覆って落石から防護 ■落石エネルギー8000kJまで対応 ■大規模落石対策に有効 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-030001-A ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『再強フェンス』は、耐力や柵高が不足した既設の落石防護柵を補強する工法です。 防護柵の柵高を最大6.0mまで、対応落石エネルギーを最大200kJまで向上させることができます。 ■既設落石防護柵の補強 ■柵高を最大6.0mまで向上 ■落石エネルギーを最大200kJまで向上 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-110028-V ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『再強フェンス Lタイプ』は、既設柵の柵⾼不⾜改善や⽼朽化対策に対応する補強工法です。 既設の擁壁を再利⽤するため、従来対策よりも工期を短縮できます。これまで、柵⾼不⾜の改善には、柵の撤去や再設置、コンクリートによる擁壁の嵩上げが必要でした。再強フェンス Lタイプは、既設の支柱を残したまま、擁壁に支柱基部を設置し、新たな支柱を建て込むことができます。シンプルな工程で工事全体のコストが縮減できます。 ■61kJ以下の落⽯エネルギーに対応 ■既設落石防護柵の擁壁を再利⽤ ■廃材を減らして環境負荷を低減 ■工期を短縮、廃材処理コストを縮減 ■施工時の道路占有期間を短縮 ■シンプルな工程で設置可能 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マクロネット』は、金網とワイヤロープ、アンカーの組み合わせによって落石予防工から落石防護工まで対応する覆式網工法です。 部材の組み合わせによって、覆式落石防護網工、特定岩塊固定工の2つのタイプがあります。 いずれのタイプにも、主要部材として二重撚線亀甲金網(DTネット)を使用しており、耐破網性に優れています。 落石・土砂崩壊後のデブリ荷重を考慮した設計が可能なため、落石や土砂によるネット引き裂けを防ぐことができます。 ■斜面を覆って落石の発生・被害を防止 ■部材の組み合わせにより、落石予防から防護まで対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スロープガードフェンスタイプLE』は、道路際や民家裏で崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。 支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。 支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 柵高を調整することで土砂を堆積するためのポケット容量を確保することができるため、斜面の改変を最小限に抑えられます。 落石に対しては、318kJまでの落石エネルギーに対応することができるため、幅広い用途に使用可能です。 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QKウォール』は、民家裏などの急傾斜地に設置して崩壊土砂を受け止める補強土壁です。 天端部で土砂を受け止めて、補強土に衝撃力を分散して吸収します。 大きな支持力を必要としない土構造物なため、地盤改良などの処理をほとんど行うことなく、様々な立地条件で設置することができます。また、重力式擁壁と比較して、施工期間の短縮やコストの縮減が可能です。 ■民家裏などの急傾斜地崩壊対策 ■衝撃吸収性に優れた補強土壁 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:CB-090036-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マクロネット HR』は、耐候性に優れるPVC(ポリ塩化ビニル)コーティングを施した二重撚線亀甲金網にワイヤロープを編み込んだ高強度ネットと補強材、支圧板を組み合わせた斜面安定工です。 対象斜面を覆った高強度ネットを補強材と支圧板で固定することにより、100kN 以上の締め付け効果を実現します。 これにより、表層 3.0m 程度までの斜面崩壊や小規模な不安定岩塊の抜け落ちを防ぎます。 ■表層 3.0m 程度までの斜面崩壊対策に最適 ■100kN 以上の締め付け効果を実現 ■シンプルな部材構成でコスト縮減・工期短縮 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:KT-190072-A ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SPARCフェンス Sタイプ』は、斜面に設置する雪崩予防柵です。3.5mまでの積雪深に対応します。 支柱間に金網とワイヤネットを張設した連続構造なため、従来の雪崩予防柵に見られたバーの隙間からの雪のすり抜けや、柵と柵の間からの雪の抜け落ちがありません。対策範囲の雪圧を受け止めて確実に雪崩を予防します。 ■斜面に設置して雪崩の発生抑止 ■積雪深3.5mまで対応 ■雪のすり抜けや抜け落ちがない ■地形や周辺環境に合わせ設置可能 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-200001-A ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『三角フェンス』は、斜面に設置する雪崩予防柵です。5.0mまでの積雪深に対応します。また、落石防護柵として500kJまでの落石エネルギーにも対応することができます。 従来の雪崩予防柵は大型のコンクリート基礎を用いるため、軟弱地盤では基礎がさらに大きくなり、施工性や安全性に課題がありました。三角フェンスはアンカーで地山に係留する構造のため、比較的軟弱な地盤の現場でも、地盤の改良をすることなく設置することができます。 ■斜面設置型の雪崩予防柵 ■積雪深5.0mまで対応 ■落石エネルギー500kJまで対応 ■全国で290件以上の採用実績 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-020009-VE ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『トライパイル』は、斜面に設置して積雪のグライドを抑止する雪崩予防杭です。全層雪崩の発生防止に効果を発揮します。 部材が軽量で非常にシンプルな構造なので、容易に設置することができます。最も重い部材で15~20kg程度であり、人力運搬・人力施工が可能です。 基礎部には小規模な自穿孔アンカーを使用するため、大型重機が一切不要です。工期短縮と施工コストの縮減が期待されます。 ■斜面設置型の雪崩予防杭 ■積雪のグライド抑止 ■全層雪崩対策に有効 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:CG-120027-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スロープガードフェンス タイプLS』は、主に道路際や民家裏に設置して雪崩の被害を防ぐ鉛直式せり出し防止・雪崩予防・雪崩防護柵です。 斜面雪圧、耐雪時の荷重、雪崩衝撃力を考慮した設計ができ、雪崩予防工(せり出し防止柵、雪崩予防柵)と雪崩防護工(雪崩防護柵)、いずれの対策にも適応可能です。 ■道路際や民家裏の雪崩対策 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■雪崩予防にも雪崩防護にも有効 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スノースルーガード』は、既設の雪崩予防柵の間にワイヤロープを設置し、柵間からの雪崩の抜け落ちを防止する工法です。 従来、雪が抜け落ちる場合には、上部に新たに雪崩予防柵を設置する手法がとられていました。 スノースルーガードは従来の手法と比較して、安価で短工期かつ手軽に設置することができます。 ■既設雪崩予防柵間の雪の抜け落ち防止 ■ロープを設置して容易に既設柵を補強 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ジオスノーウォール』は、補強土を道路際などに設置して雪崩を受け止める補強土壁です。雪崩の走路に設置して雪崩を誘導する誘導擁壁としても適用できます。堤体が盛土であるためフレキシブルな構造であり、不慮の地盤沈下にも追従することができます。雪崩の衝撃力が作用しても設置地盤には偏心力が作用しないため、地盤条件の悪い現場でも大規模な基礎工や地盤改良がほとんど不要です。 ■補強土壁効率良く雪崩衝撃を吸収 ■支持地盤への影響が少ない土構想物 ■景観に馴染んで圧迫感がない 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-990009-V ※掲載期間終了 掲載期間である10年が経過したため、NETISでの掲載は終了となりました。 ただし登録番号は引き続き存在しております。 また平成28年度NETIS準推奨技術に選定されている信頼性の高い工法です。 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スロープガードネットSタイプ』は、急斜面などで発生する崩落雪や雪崩予防柵上などから落下した雪庇をポケット部に堆積させ、道路や民家を防護する崩落雪防護網です。 従来の崩落雪対策では、コンクリート構造物で対策する場合、斜面を大きく掘削する必要がありました。スロープガードネットSタイプはアンカー基礎構造なので斜面の掘削量も少なく、経済性や施工性、環境性に優れています。 ■道路際の崩落雪・雪庇対策 ■急斜面からこぼれ落ちる雪をポケット部に堆積 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-190002-A ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アーバンガードは、無流水渓流(小規模渓流)の土石流・流木対策に好適です。工期短縮に貢献する、施工性に優れた土石流・流木対策工です。設置費用が安価であり、設置後も除石等をすることで繰り返しの土石流・流木の捕捉が可能なため、イニシャルコストとランニングコストの両方を抑えられます。 杭式(杭基礎)構造であり、河床の地盤改変が少なく、工期を短縮できます。安全対策などの緊急性を要する現場で、短い工期での設置が期待できます。また、上流部のアンカーを用いないため、上流部の基盤条件や用地確保にかかわらず設置が可能です。 ■ 無流水渓流(小規模渓流)での土石流・流木対策に好適 ■少ない設置面積と工期の短縮を実現する杭式(杭基礎)構造 ■初期設置費用が縮減され、経済性に優れた対策工 ■繰り返しの土石流・流木を捕捉できる対策工 ■高強度で「ねばりの機能(靭性)」に優れた支柱を採用 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:KT-210079-A 建設技術審査証明:第1901号(一般財団法人 砂防・地すべり技術センター) ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コレッキリスクリーン』は、透過型鋼製スリット堰堤の両岸コンクリート部にワイヤロープを定着してスクリーン状に設置することで、堰堤の鋼管の間をすり抜ける小規模土石・流木を捕捉する製品です。 ワイヤロープの取付間隔は、設計礫径に応じて検討することができます。現場に最適な間隔に調整することで、流下する石礫を確実に捕捉します。 ■中小石礫・流木対策 ■鋼製スリット堰堤の捕捉機能を向上 ■ワイヤロープをスクリーン状に設置するシンプル構造 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈