この度、プロテックエンジニアリングは、国土交通省の「令和7年度 流域治水オフィシャルサポーター」に認定されましたのでお知らせいたします。 　流域治水オフィシャルサポーター制度とは、激甚化・頻発化する水害から国民の生命と暮らしを守るための新たな水災害対策である「流域治水」に取り組む企業等の周知と流域治水に資する取組を促進するためのオフィシャルサポーター制度です。 　 　当社ではホームページや展示会などのイベントを通じて、流域治水の考え方・必要性・意義等の説明と取組を周知する活動を行っていきます。

　2025年 6月 4日 （水）・5日（木）に開催が予定されている｢ＥＥ東北’25」に、プロテックエンジニアリング（ブース番号：C-042）が出展いたします。 　当日は、土石流や崩壊土砂・雪崩・落石対策向け製品について、模型や映像を用いて、施工事例や実物供試体を用いた衝撃載荷実験の模様をご紹介するとともに、パネルや各種資料をご用意し、工法について詳しくご説明いたします。 ◆主な展示製品◆ ・無流水（小規模渓流）向け杭式（杭基礎）土石流・流木対策工 ／ アーバンガード（模型展示） ・透過型鋼製スリット堰堤用 中小石礫・流木捕捉部材 ／ コレッキリスクリーン ・鉛直式雪崩防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLS ・多機能型落石防護柵 ／ SPARCフェンス ・崩壊土砂防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLE ・高エネルギー吸収型鉛直式落石防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLR 　この他にも、プロテックエンジニアリングが独自に開発した災害対策製品の資料を多数ご用意していますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

　プロテックエンジニアリングでは、下記の期間において、社内でのクールビズ（ノーネクタイ・軽装）を実施させていただきます。弊社にお越しのお客様には、この期間の社員の軽装にご理解くださいますようお願いいたします。 【クールビズ実施期間】 2025年5月1日（木）～ 2025年10月31日（金）