【残存型枠工法関連技術】ピアストーン工法
景観を損なうことがない!布積み等の多様なバリエーションがあります
「ピアストーン工法」は、残存型枠(ピアス)と残存化粧材との複合により、 伝統石工の匠の技を蘇らせた画期的な修景工法です。 残存化粧材とは、当工法において、残存型枠(ピアス)の貫通孔を利用し 取付ける自然石やギ石、間伐材等の修景材を言います。 残存化粧材は、ピアスの貫通孔を通してアンカー材により現場打ち コンクリートと一体化するため、剥離、脱落する心配がありません。 【特長】 ■残存化粧材の意匠パターンは、通し目地にならないよう工夫され、 自然な目地仕上りになる ■現場打ちコンクリート構造物の安定した強度を保ちつつ、 伝統的な空石積み等の景観美が再現できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:全国型枠工業会 事務局:タカムラ総業株式会社
- 価格:応相談