公益社団法人日本下水道協会『工場認定制度II類資器材』!
「KanaSlip工法」は、老朽化した下水道管路に、工場で生産された自立更生管をそのまま挿入し、管口処理を施すだけの極めてシンプル且つ経済的な非開削型の管きょ更生工法です。 ※2020年3月に、Φ400、Φ450、Φ500、Φ600が追加認定され、 更に充実したラインナップとなりました。 【特徴】 ○2017年1月1日 公益社団法人 日本下水道協会 認定工場制度 II類資器材 登録 ○国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録技術 HR-130007-A ○2020年3月17日 公益財団法人 日本下水道新技術機構 建設技術審査証明 取得 ○現場ではなく、工場内での成形品のため、品質が安定・均一 ○特殊作業車等を使用しないため、小スペースでの施工可能 ○大幅な工期短縮により、施工コストダウンを実現 ○内面は粗度係数が小さいため、排水能力が落ちない ○供用下においても施工が可能 ○追従性を有し、耐震性に優れる 詳しくはカタログをダウンロード又はお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用範囲】 管 種: 鉄筋コンクリート管、陶管 管 径: 本 管 呼び径 200 ~ 600 取付け管 呼び径 100 ~ 200 施工延長: 本 管 50m(呼び径 200 ~ 600) 取付け管 10m(呼び径 100 ~ 200)
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用途/実績例
○下水道管工事 ○汚水管梁更生工事
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企業情報
当社は、製造部門10工場、技術・エンジニアリング部門2事業所、海外現地法人及び合弁会社6社とともに、カナフレックスグループを組織しています。本社機能と開発機能を有し、販売部門を担当するカナフレックスコーポレーションを中核に、グループ会社が各々の特性を発揮して有機的に連携。未来に向かって成長するパワーを生みだします。