工法(建設) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

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【資料】建設基礎への地盤改良技術

様々な構造物にフレキシブルに対応!建築基礎としての地盤の性能向上を図ります

当資料は「建設基礎への地盤改良技術」についてご紹介しています。 高層建築物への適用例をはじめ、長尺の支持杭に代わる適用例や 建築物基礎向けの地盤改良工法適用比較などについて全4ページで掲載。 不動テトラは、地盤の性状と上部構造物の機能とを総合的に理解することで 建築基礎としての地盤の性能向上を図っております。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■高層建築物への適用例 ■中・低層建築物への適用例 ■長尺の支持杭に代わる適用例 ■液状化防止と沈下防止(パイルド・ラフト基礎) ■置換(ラップルコンクリートの代替工法) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 地盤改良

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深層混合処理工法『CI-CMC工法/CI-CMC-HA工法』

撹拌効率が向上し、バラツキの極めて小さい大径の改良体を造成!深層混合処理工法のご紹介

『CI-CMC工法/CI-CMC-HA工法』は、エアを用いてスラリーを霧状に 吐出する「エジェクター吐出」機構の開発により、大径かつ高品質な 改良体を造成する深層混合処理工法です。 周辺変位も大幅に低減でき、市街地や既設構造物近接での施工が可能。 高品質で大量施工を行い、コスト縮減を実現します。 【特長】 ■高品質な大径杭 ■優れた貫入能力 ■低変位工法 ■硬質地盤への施工が可能に【HA】 ■さらなる工費の削減、工期の短縮【HA】 ■改良体強度の一定化【HA】 ■新施工管理システム「Visios-3D」を導入 ■2017年1月 (財)先端建設技術センター 建設技術審査証第2804号 (CI-CMC工法) ■NETIS登録番号 QS-160049-VE 令和02年度准推奨技術 (CI-CMC-HA工法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法
  • 改修・補修工法

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不動テトラの地盤改良

土と地盤を巧みに工作。さまざまな構造物に適した安全な地盤を提供します

不動テトラでは『地盤改良』を承っております。 いまや代表的な地盤改良工法となったサンドコンパクションパイル工法の 開発に成功して以来、さらなる研究開発を重ね、地盤のエキスパートとして 豊富な設計施工技術と施工実績を持ち、高い評価と信頼を頂戴してまいりました。 長年培ってきた技術を通じ、大地への理解をさらに深め、すべての構造物に 安全な地盤を提供し、かつ大地をいたわる新しい空間づくりを目指します。 【特長】 ■土と地盤を巧みに工作 ■信頼性の高い、安全で経済的、かつ環境に配慮した地盤を創造 ■さまざまな建設ニーズに応える技術を提供 ■建設資材や産業副産物を有効に活用 ■多種多様な施工機械を容易し、安全で確実な施工を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 地盤改良

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陸上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』

地盤改良の歴史を創ってきた代表的な工法!適用範囲は幅広くさまざまな用途に活用

当社が取り扱う、打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法 『コンポーザー』の陸上編をご紹介します。 振動する中空管を用い、貫入、引抜き、打戻しを繰り返す「打戻し式施工」 によって、軟弱地盤中に径の大きいよく締まった砂杭を造成し、地盤の 安定を図ります。 当社が開発、実用化した工法で、世界各地で採用され、パイル延長38万kmの 施工実績があります。 【特長】 ■幅広い適用地盤、改良目的 ■信頼性の高い施工管理と品質管理 ■確実なコンポーザーパイルの造成 ■優れた汎用性 ■建設副産物の有効利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法
  • 改修・補修工法

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砂圧入式静的締固め工法『SAVE-SP工法』

超小型施工機を使用!流動性を付与した砂を使用する新発想の締固め工法です

『SAVE-SP工法』は、超小型の施工機械を用いて、ポンプ圧送可能な 状態にした砂をロッドを通して地中に圧入することで、地盤を締固める 液状化対策工法です。 狭隘地での施工、既設構造物直下の地盤を締固めることが可能。 流動化剤とともに混練されポンプ圧送可能となった砂(流動化砂)は、所定の 深度まで貫入されたロッドから地中に圧入され、周囲の地盤を締固めます。 圧送された砂の流動性状は、排出時の脱水および添加された遅効性塑性化剤の 作用で消失し、良好な地盤を形成します。 【特長】 ■超小型施工機を使用 ■既設構造物直下の液状化対策が可能 ■無振動・低騒音 ■優れた経済性 ■環境負荷低減工法 ■2014年10月 (一財)国土技術研究センター 建設技術審査証第37号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法
  • 改修・補修工法

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