斜面安全掘削工法(SSD工法)
通常の建設機械では不可能な勾配まで掘削可能に!
● 特殊掘削機は安全性の面から「ラジコン仕様車」に! ● ワイヤクランプ装置でワイヤを機械と連結しているため、 ワイヤが切れても機械が落下しません。 ● 人力作業に比べ、施工期間を約1/3に短縮できます。
- 企業:斜面安全掘削協会 九州協会本部 *統括・株式会社野中エンタプライズ
- 価格:応相談
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通常の建設機械では不可能な勾配まで掘削可能に!
● 特殊掘削機は安全性の面から「ラジコン仕様車」に! ● ワイヤクランプ装置でワイヤを機械と連結しているため、 ワイヤが切れても機械が落下しません。 ● 人力作業に比べ、施工期間を約1/3に短縮できます。
法面の切取・掘削に困っていませんか?SSD工法がその悩みを解決いたします!
斜面安全掘削工法(SSD工法)は、安全性と作業性に優れた斜面掘削機 「スプリングチャレンジャー」により、不安定で危険な急勾配での作業も安全に掘削。 長くなりがちな施工期間も大幅短縮します。 【特許取得済】特許第4121038号、特許第4624441号 【特徴】 ■通常の建設機械では不可能な勾配まで掘削可能 ■特殊掘削機は安全性の面からラジコン仕様車(搭乗作業も可能) ■ワイヤクランプ装置でワイヤを機械と連結しているため、 ワイヤが切れても機械は落下しない ■人力作業に比べ施工期間を約1/3に短縮(協会調べ) ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
配管・配線埋設システム!実績多数!ライフライン工事でもカーボンニュートラルを!「地球を、地下を駆け巡るライフラインの創造に挑む」
都市機能の高速化・高度化に伴い上下水道・電力・ガス・通信等、各種ライフラインの整備は、今後ますます重要となってきております。 「HDD工法(誘導式水平ドリル工法)/テラジェットは、非開削(非開削工法・推進工法)によりパイプ・ケーブル等を埋設する工法で交通遮断や排土の問題を少なくし、地上より施工位置を探知しながら掘進する為、クリーンで安全性の高い施工ができます。 近年では建設業界でも温室効果ガスの削減が求められており、環境配慮の観点から、上下水道やガス管、電力ケーブルなどを地下に埋設する手法としてHDD工法(誘導式水平ドリル工法)/テラジェットが注目されています。 欧米での工法名は、NO-DIG、Trenchless、HDD(Horizontal Directional Drilling)、ノーディグ、トレンチレス、ホリゾンタルダイレクショナルドリリングとして普及しています。 【特徴】 〇柔軟性・対応性 〇工期短縮 〇経済的低コスト 〇自然環境との調和 〇安全性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。