複合塗膜防水 工法『AXSP』
防水層は建物の寿命に対して重要な役割を担っている!!
『AXSP』工法とは、伸び性能の良い アスドックス と強靭性を持つ スーパーパレオ を併せた密着緩衝工法となります。 この工法により、構造クラックが発生した場合でも主防水層への影響を防ぐことができます。 【特長】 ■緩衝効果 ■主防水層を保護 ■完全密着 ■水みちを作らない ■シームレスな仕上がり ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エフワンエヌ 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月16日~2025年05月13日
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防水層は建物の寿命に対して重要な役割を担っている!!
『AXSP』工法とは、伸び性能の良い アスドックス と強靭性を持つ スーパーパレオ を併せた密着緩衝工法となります。 この工法により、構造クラックが発生した場合でも主防水層への影響を防ぐことができます。 【特長】 ■緩衝効果 ■主防水層を保護 ■完全密着 ■水みちを作らない ■シームレスな仕上がり ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
歩行性がよく耐久性にも優れた側溝改修を実現します!
『W2R工法』は、既設歩道や民地、周辺住民などに対して影響が非常に 少なく、環境に大変やさしい側溝改修工法です。 W2Rカッターの切断後にPca蓋を設置によ、り施工性に優れ工事期間の 短縮が可能。 また、当工法は側溝を傷めることなく、内側より切断でき、従来工法の ハツリ作業の3Kを改善致します。 【特長】 ■施工性に優れる ■周辺の環境に対して大変優しい ■W2Rカッターは側溝の内面から切断可能 ■排水性に優れる ■走行性に優れる ※詳細についてはお問い合わせください。
劣化したサイディングの意匠性が簡単に復活。高耐候性塗料を使用しメンテ頻度も削減!
『KFグラデーション工法』は、経年劣化により色褪せてしまった 窯業系サイディングボードの美観を蘇らせることができます。 特殊なローラーを用いることで、ベタ塗りで対応するしかなかった サイディングボードでも意匠性に富んだデザインを実現可能。 沖縄県宮古島での屋外暴露試験で性能を実証済みの高耐候性塗料を用いるため、最少3工程で施工が完了します。 【特長】 ■まるで新築のような色彩に富んだ美観を実現 ■専用ローラー「KFグラデーションローラー」を用いた簡単施工 ■環境に配慮し、臭いも気にならないオール水系仕様にも対応 ■高耐候性塗料を用いるため、メンテナンス頻度の低減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
サイディングの塗り替え時にも高い意匠性を確保。耐候性に優れ、外観の美しさを長期間維持
当社では耐候性に優れ、意匠性の高い仕上がりを手軽に実現できる 住宅外壁用の仕上げ塗材、塗り替え工法をラインアップしております。 『KFスーパージュエルコートII』は、無機塗料の耐候性に意匠性をプラスした多彩模様塗料。 一般の中毛ローラーでの施工に対応し、単色塗料では表現できない自然な石調を実現できます。 『KFグラデーション工法』は色褪せてしまった窯業系サイディングの意匠性を復活させる塗り替え工法。 特殊なローラーを用いて、最少3工程でサイディングの凹凸を活かした模様や濃淡を表現できます。 【共通する特長・メリット】 ■厳しい自然環境にある沖縄県宮古島での屋外暴露試験において きわめて高い耐候性能が確認された塗料をベースに採用 ■高い意匠性で、美観・資産価値の維持に貢献 ■高耐候性で、メンテナンス頻度の低減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
第13回国土技術開発賞「優秀賞」受賞!特許取得の海底の掃除機です。
『サブマリンクリーナー(SMC)工法』とは、海底に堆積した有機物または浮泥を濁らずに10cm除去できる装置です。 プランクトンのシスト(休眠細胞)82%除去、セシウム88%除去の除去効果があります。 【特徴】 ■10cm~15cmという薄さで浚渫可能 ■養殖場の近くでも濁らなずに薄層浚渫 ■効率よく底質を揚げる事が可能 ■処分する土砂が少くなくなる ■沈み込まない、スムースな連続施工 ■海底の底質の耕耘効果が ■海底にくぼみを造らない ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
10階建てマンション最上部でも足場なしで施工可能!窓枠・ドア枠設置の改修工法
当技術は、工種削減、工期短縮、費用軽減、環境ストレス低減を実現できる 画期的な建付工法です。 窓・ドア枠の材質・躯体の構造を問わず施工可能。 溶接(火)を使わないため、火気厳禁施設でも施工できます。 また、室内施工のため、仮設足場不要でコスト削減・納期短縮が可能です。 さらに面での接続のため、下地材がない仕上材の開口部にも施工できます。 【特長】 ■工事時間短縮(ウレタン硬化時間がわずか2~5分) ■溶接不要(火花が散らないため、火気厳禁でも使用可能) ■モルタル不要(養生・汚れが少ない) ■ビス止め不要(仮留めレベル、移動ラクラク) ■足場なし(10階建てマンション最上部でも施工可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
本線シールド内から地中分岐でT字に交差する2本のトンネルを築造!
『分岐シールド工法』は、本線シールドとその内部から横方向に発進する 分岐シールドにより、T字に交差する2本のトンネルを、同時に築造する シールド工法です。 本線シールド内から直接分岐シールドを発進させるため、 中間立坑の設置が不要となり、分岐位置の設定には、地上条件や 管路上部の埋設物の存在に影響を受けません。 【特長】 ■本線トンネルと分岐トンネルは同時施工により築造が可能 ■地上付近の条件に影響を受けない分岐位置 ■分岐シールド発進部の地盤改良等が不要 ■工期の短縮、工事費の低減 ■本線トンネル外径と分岐トンネル外径との比率 (本線シールド外径の約60~65%が目安) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
掘進延長内で断面直径の異なる2種類のトンネルを連続して構築
『泥土圧式親子シールド工法』は、シールド掘進延長内で断面直径が 異なるトンネルを連続して1台のシールドで構築する工法です。 親シールド内に径の小さい子シールドを内蔵し親断面のトンネルを掘進し、 所定の位置で親シールドから子シールドを地中で分離発進させ、 子断面のトンネルを施工します。 子シールド後胴部を前胴側にスライドさせて内蔵し、組立時に シールドジャッキで後胴部を押出す方式を採用することにより、 分離発進を短期間で行います。 【特長】 ■地中分離方式により、断面変化位置に立坑の設置費と用地の確保が不要 ■後胴部押出し式により子シールド組立て作業の大幅な簡素化 ■分離・発進作業中、前胴部は反力ピンで親シールドと 固定したままなので、切羽の安定を保持 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
梁上部とスラブをスラブコンクリート強度にて同時に打設するプレキャスト工法
『NSビーム工法』は、梁上部に床スラブと同一強度のコンクリートを 打設して構成される構造であり、コンクリートの打ち分けに必要とされる 止め型枠本体の材料や止め型枠を設置するための作業手間が削減でき、 施工の合理化・省力化が図れる工法です。 本工法の設計・施工指針に従って作製された梁は、使用限界時に使用上の 支障および損傷限界時に修復性を損なう損傷が生じません。 また、安全限界時に同指針で定める終局強度と変形性能を有することが、 構造性能実験によって確認・証明されました。 本工法は、日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
アスベスト対策!石綿含有仕上塗材面に対応!仕上材の剥落防止効果あり!
『ネットバリヤー工法』は、劣化したモルタル塗り仕上外壁およびタイル張り 仕上外壁等の剥落を防止することを目的とした工法です。 ピン打ち前にφ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ。 ※脆弱部の欠損補修(はつり等)はHEPAフィルター付真空掃除機で吸引しつつ作業する。 仕上材の剥落防止効果があり、新規仕上で意匠性がUPします。 【特長】 ■水循環式無振動ドリルの使用で、集塵性抜群 ■剥落防止効果あり ■アスベスト繊維検出無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
25年経過の建物でも10年以上寿命を伸ばせるピンネット工法『ネットバリヤー工法』をご存知ですか?詳細が分かるカタログ進呈
文科省も推奨する<学校施設の長寿命化改修>は、建て替えよりもコストを抑えながら、建て替え同等の教育環境の確保が可能になります。 ただし、外壁の劣化度合いによっては学校の休業期間内に竣工できない場合もあります。特にタイル貼りの外壁では、既設タイルの撤去作業も必要となってきます。 しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』は、既設タイルの上から新しいタイルを貼れる新しいピンネット工法であるため、大幅な工期短縮につながります。 また、高強度な下地施工で10年以上経過した建物でも剝落事故が起きておりません。 【ネットバリヤー工法の特長】 ■責任施工体制で確実な施工 ■産業廃棄物が軽減され、経済的で環境にやさしい ■作業の簡素化、短い工期で施工効率がUP ■現場管理の簡素化が図れる ■建て替え場合と同等の教育環境の確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PCa版にかかる土圧を一般的に流通している杭を用いて支えます!
『マルチボード(土留め壁)工法』は、杭とPCa版(プレキャスト版)により構成され、 PCa版にかかる土圧を杭で支えるための工法です。 杭の打設間隔は4mを標準としており、PCa版にかかる土圧を杭に伝えるため PCa版を杭前面に接続金具にて固定します。 これにより、杭が表面に現れず景観に優れた土留め構造物を実現します。 【効果】 ■親杭となるH型鋼とPCa版を組み合わせ、底盤が不要な構造物なので 掘削幅が狭くなり、掘削幅の確保が難しい工事現場での施工が可能 ■底盤が不要な構造なので、杭基礎の本数、基礎コンクリートの量、 掘削量の減少を実現し、コスト縮減、工期短縮が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレテンション方式PC桁の新しい連結構造! 場所打ち中空床版の架替えに好適。既存橋脚を活かして更新。 もちろん新設橋梁にも!
『SCBR工法(Smart Connected Bridge)』は、人手不足解消だけでなく現地作業軽減、工場製作による高品質確保などのメリットがあるコンクリート橋梁の施工技術です。 本工法を用いることで、劣化したRC中空床版橋に対して2柱式などの既存の橋脚を活かしながら短期間での架替えが可能です。 橋梁のノージョイント化による騒音の低減と維持管理の簡易化などを目的としても採用されております。 【特長】 ■工期短縮 ■規制の短縮・コスト縮減 ■維持管理の容易化 ■景観の維持・配慮 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非開削で安全確実に横断構造物を構築!変形が小さく上部路盤の沈下等を抑制します
『PCR工法 道路用』は、鉄道や道路を供用しながらその下の地中に 小エレメントのPCR桁を並列推進し、これにプレストレスを導入して、 非開削で安全確実に横断構造物を構築する工法です。 PCR桁の支持方式やPC鋼材の配置方法などにより、下路桁形式や 箱形トンネル形式、円形トンネル形式を選定できます。 小エレメントでの推進工法なので、推進力が小さく、 反力設備が小規模になります。 【特長(施工性)】 ■上部路盤への影響が小さい ■推進力が小さく、反力設備が小規模になる ■土砂の連行がない ■礫・玉石・障害物などにも対応でき、高い推進精度 ■作業ヤードを小さくできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄道高架橋下等の狭隘空間でも施工可能!吊上げによる鋼板巻き立て耐芯震補強工法
『RSPリフトアップ工法』は、近接構造物を解体撤去することなく、 狭隘な作業空間で鋼板巻立工が施工可能な工法です。 分割された補強鋼板を地上で組み立て、橋脚上部に設置した 電動ホイストにより補強鋼板を吊り上げ、吊り上げた補強鋼板の下に 次の補強鋼板を組み立ることを繰り返すことで、橋脚に補強鋼板を設置します。 また、フーチングが土中部にあり、開削ができない場合は、 圧入部はピアーリフレ工法を採用することで、開削不要で鋼板巻立を 施工することが可能です。 【特長】 ■1.0m程度の作業空間があれば、施工が可能 ■近接構造物の解体撤去、復旧が不要 ■経済性に優れている ■高架下利用施設の社会的損失、事業損失を最小限にできる ■分割された小型の資機材を使用し、大型の重機が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。