プレテンション方式PC桁の新しい連結構造! 場所打ち中空床版の架替えに好適。既存橋脚を活かして更新。 もちろん新設橋梁にも!
『SCBR工法(Smart Connected Bridge)』は、人手不足解消だけでなく現地作業軽減、工場製作による高品質確保などのメリットがあるコンクリート橋梁の施工技術です。 本工法を用いることで、劣化したRC中空床版橋に対して2柱式などの既存の橋脚を活かしながら短期間での架替えが可能です。 橋梁のノージョイント化による騒音の低減と維持管理の簡易化などを目的としても採用されております。 【特長】 ■工期短縮 ■規制の短縮・コスト縮減 ■維持管理の容易化 ■景観の維持・配慮 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工実績】 ■架替え ・沖縄自動車道 億首川橋 床版補修工事 など ■新設 ・国道161 号青柳第2高架橋PC 上部工事 ・国道161 号青柳第1高架橋PC 上部工事 ・鳥取西道路浜村川橋PC 上部工事 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オリエンタル白石株式会社は、主にプレストレストコンクリートの建設工事 および製造販売やニューマチックケーソンの建設工事、補修補強の建設工事 などを行っている会社です。 わたしたちは、大いなる自然と大地、未来を見つめる都市を舞台に、 特殊技術を活かし、社会資本の整備に貢献いたします。