「壁式×薄肉シングル配筋」高耐久ローコストのスマートウォール工法
壁厚150mm 壁式鉄筋コンクリート造
スマートウォール工法とは… 全国各地で震度7の巨大地震がいくつも観測され、 建設費が高騰する中で「コスト」と「耐震性」を両立することは難しく、 建物を造る側も運用する側も非常に苦心しています。 スマートウォール工法は阪神・淡路大震災クラスの震度7の地震に耐える、 高耐震・高耐久でありながらローコストの壁式鉄筋コンクリート造です。
- 企業:さくら構造株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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壁厚150mm 壁式鉄筋コンクリート造
スマートウォール工法とは… 全国各地で震度7の巨大地震がいくつも観測され、 建設費が高騰する中で「コスト」と「耐震性」を両立することは難しく、 建物を造る側も運用する側も非常に苦心しています。 スマートウォール工法は阪神・淡路大震災クラスの震度7の地震に耐える、 高耐震・高耐久でありながらローコストの壁式鉄筋コンクリート造です。
工場・物流倉庫など重荷重条件の床構造に!
『ニューフェローデッキⓇプロトタイプ』は、S、RC、SRC、PCa造の床に 使用でき、スラブ厚120mm以上のスラブに適用する鉄筋トラス付捨型枠床版工法です。 例えば、スラブ厚150mmでB80タイプ(上下主筋D13@150)使用の場合、3.7mまで、ノンサポートでの 施工が可能であり、工期短縮や南洋材の使用削減に効果を発揮しております。 製品は全てJIS規格品を使用し、波板は溶融亜鉛メッキ鋼板(Z12)を使用し、 働き幅600mm、製品長さ0.6mから7mまで製造可能です。 【特長】 ■工場製作時の品質管理・仮設設計・スラブ設計・現場施工を通しての 全プロセスについて、日本建築総合試験所(GBRC性能証明第22-12号)の建 築技術性能証明を獲得 ■スラブを支持する横架材として、S造・RC造・SRC造・PCa造が主なもの ■トラス下端主筋の梁への定着は不要、配力筋下端を省略して評定を取得しております ■予め主筋方向がほぼ配筋されており、現場での配筋が軽減され工期短縮に寄与します ■工業化製品の為、的確な被り厚、確実な配筋を提供出来ます
T・PJOINTが誇る、確実、強靭、簡便な優れた機能
トリプルプレートジョイントは、端板、側板、補強バンド、接続プレートおよび接続ボルトから構成されています。杭本体の継手金具は、端板、側板、補強バンドからなり、側板に接続プレートのボルト孔に対応したネジ穴が切られています。端板と接続プレートは、合わせた時にお互いに嵌号する凸凹形となっており、側板のネジ穴に接続ボルトを取り付けることにより凹凸を嵌号し、この嵌号部により杭に作用する応力を伝達します。 【特徴】 ○溶接継手と同等の性能を有している ○気象条件の影響を受けにくく、安定した施工ができる ○火気厳禁の場所でも安全に施工ができる ○溶接継手に比較して施工時間が短い ○接続プレートを3分割し、軽量化を図っているので、取り使いが容易 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
コンクリート量の削減が可能で、大型ブロック積み擁壁に比べて経済的!
ラップウォール工法は、鉄筋で連結した5個の擬似自然石(1ユニット)にアンカー部材を控え部として一体化し、多段式に積み上げて胴込めコンクリートを打設したアンカー式もたれ擁壁工法です。 大型ブロック積み工法に比べて施工時のコンクリート使用量を極力少なくすることができます。 ブロックの重量が軽いため、大型重機が進入できない現場でも搬入することができ、施工が簡単で工期短縮が図れます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードか、お気軽にお問い合わせください。
既設のコンクリート構造物に対して鉄筋とsto乾式吹付工法による耐震補強工法。長距離・高所への作業が可能に!
『乾式吹付耐震補強工法』は、既設のコンクリート構造物に対して鉄筋とsto乾式吹付工法による耐震補強工法です。 乾式吹付供給システムの採用で長距離・高所への作業が可能となり、水平方向200m、垂直方向150mまでの広範囲が容易に施工できます。 短期間での施工が可能となり、工期短縮が図れます。 また、コスト削減、品質向上などの大きな問題も解決できます。 【特徴】 ○NETIS登録 登録番号:KT-090036 ○工期が短縮できる →吹付供給システムの使用で施工速度が大幅アップ ○コストが削減できる →設備の省力化と工期短縮で経費の削減 ○優れた施工性を発揮 →乾式吹付工法の優れた施工性を採用 ○品質の向上をお約束 →強度特性に優れ、中性化・塩害・凍害にも高い耐久性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与!防食と同時に構造補強が可能
『補強工法』は、クリスタルライニング材を塗布した後、炭素繊維または ガラスクロス(補強繊維シート)を貼り付け、その上に再び クリスタルライニング材を塗布して仕上げる工法です。 炭素繊維やガラスクロスとの組み合わせで、防食と同時に構造補強 (無筋構造物等のひび割れ拘束効果・錆鉄筋部位の構造補強・耐震補強等)が可能。 炭素繊維との組み合わせで行う「マンホール目地ずれ防止補強」では、 地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与しながらコスト削減を図ります。 【特長】 ■防食 ■無筋構造物等のひび割れ拘束効果 ■錆鉄筋部位の構造補強 ■耐震補強 ■2方向炭素繊維を用いているため横揺れにも抵抗 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場施工期間の大幅な短縮が可能!施工性・施工精度の向上を実現した工法です
『ケコムセグメント工法』は、全周回転圧入機を使用し外周鋼板被覆の コンクリート合成管を水中圧入掘削し、所定の深さに立抗を構築する 工法です。 従来と異なり、構築後は一部を残しそのまま人孔構造物となるため、 現場打ち工が省略できます。 また、セグメントの接続が可とう性構造となっており、耐震レベル2に 対応しています。 【特長】 ■内枠を建てて人孔を構造する立抗内の作業が省可能 ■工程を1/3に短縮 ■耐震レベル2対応 ■環境性、施工性、施工精度の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のパーマネント工法では実現できなかった目からウロコの型枠解体工法
『ピンポイント工法』は、お手持ちのパイプサポートで 施工ができる型枠解体工法です。 仕上工程が早期着手でき、型枠の搬入資材量の削減も可能。 また、型枠材の運送費を低減し、 型枠労務を減少させます。(荷揚げ手間減少) 平成20年度には、国土交通省 建設業の新分野進出・経営革新モデル構築支援事業に選定、 平成24年度には国土交通省 ノウハウ・技術移転支援事業に登録されました。 【特長】 ■コンパネやサポートを確実に減らすことが可能 ■建築全体工程の短縮にも寄与 ■仮設材の損料を減少可能 ■現場をきれいにすることが可能 ■近隣環境の確保が可能(運送料が減少) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高分子天然ガス圧接継手!環境に配慮しており、手動操作が可能な鉄筋ガス圧接工法
高分子天然ガス圧接継手『エコスピード工法』は、従来の還元炎を 用いたガス圧接に替わり、高分子還元剤「PSリング」を用いる 新しいガス圧接工法です。 天然ガスの使用により環境負荷の低減を図れるうえ、圧接作業の 信頼性が向上します。 【特長】 ■圧接前の鉄筋端面にPSリングを挟み込み、加熱により発生する分解ガスで酸化を防止 ■PSリングはポリスチレンと鋼製リングで構成、-2にて、A級継手を取得 ■「ガス圧接性能判定基準」に合格し工法認定を取得 ■ 継手性能種別のA級継手として性能が確認 ■環境に配慮している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物補修・補強の新材料
「サングリッド」は、カーボン繊維やアラミド繊維、ガラス繊維などの高性能連続繊維を、耐薬品性に優れた樹脂に合浸させながら格子状に一体形成した“FRP性コンクリート補強用材料”です。
構造物の設置条件、荷重条件、施工条件および地盤条件に応じて好適なマイクロパイル工法を選定することができます
既設基礎の耐震補強工法として、橋梁の桁下や既設構造物に近接した場所など、厳しい施工環境に対応するために開発された杭基礎工法です。小型の施工機械と小口径の鋼管を用いて施工することで、小スペースでの施工が可能であり、周辺への影響も小さくすることができます。 【特徴】 ○構造物の設置条件、荷重条件、施工条件および地盤条件に応じて最適なマイクロパイル工法を選定することができます。 ○マイクロパイル技術にグランドアンカー工法で用いられている削孔技術やグラウトの加圧注入技術を取り入れ、さらに補強材として異形鉄筋に加えて鋼管を用いることにより、高耐力・高支持力の杭を形成するものです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
コンクリート構造物の長寿命化・再劣化防止・再生に!施設を使用しながら施工が可能!
『IPH工法』は、躯体を穿孔し、そこに樹脂を高速で吐出することで 空気の流れを作り、ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出、樹脂と 置換します。 この原理により、微細なひび割れの奥にまで樹脂を充填・浸透させ 超低圧力で硬化させます。 これによりコンクリートを接合補強し、躯体を一体化・高密度化させ、 耐力を回復させることが可能な工法です。 【特長】 ■高密度充填(空気と樹脂の置換) ■強度回復・耐久性向上 ■鉄筋防錆・中性化抑制 ■施設を使用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外壁の剥落防止+防水性能を最長20年保証します。 高さ60mの建築物まで適用可能!タイル壁の改修に好適!
『リアネットE工法』は、外壁をピンとネットでしっかりと固定し、 耐候性・柔軟性に優れた高弾性アクリルゴム系塗膜防水材で建物全体を被覆する工法です。 高弾性の高い防水性と伸縮性で漏水や気象条件による外壁劣化を防止し、建物のロングライフをはかるとともに、 外装材のひび割れ・剥落を防ぎます。 リアネットE工法による最初の改修から最長10年、そしてメンテナンス層を施工する再改修でさらに最長10年、合わせて最長20年の施工保証を提供します。 【特長】 ■実際の大地震でも外壁材の剥落、補修面のひび割れは発生していません ■防水性能に優れ、中性化・塩害・その他外的劣化因子を遮断します ■既存仕上げの上から施工可能、改修工期を短縮できます ■水系材料を使用しているため、臭気の発生も少なく、環境に配慮している ■初めての改修から最長10年、さらに再改修で最長10年の保証を提供します ■(一財)日本建築センターによる技術審査証明を取得済み ■これまでの施工面積は、東京ドーム10個分の面積を超えています ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ひび割れ補修はもちろん、コンクリート構造物の長寿命化や再劣化防止に。空気を抜きながら注入する工法で、末端への高密度充填が可能
総合建設業を展開する土屋建設では、内圧充填接合補強工法『IPH工法』を取り扱っています。 経年劣化や地震などにより傷んだコンクリート構造物の「強度回復」や「長寿命化」を実現します。 コンクリート内部に存在する空気抜き取りながら、樹脂を注入する特殊工法で、穿孔した穴の内部から放射状に樹脂が拡散され、末端の微細クラックまで充填が可能。 鉄筋とコンクリートの付着強度を高めるだけではなく、防錆効果も得られ、耐久性向上にも貢献します。 【特長】 ■コンクリート構造物の強度回復・耐力向上 ■末端の微細クラックまでの高密度充填 ■防錆効果による耐久性向上 ■土木学会から技術評価を得ており、工法特許も取得 【施工例:三重県 神島監的哨跡(写真)】 老朽化で使用禁止となった建物を修復し、観光施設として利用できるように整備いたしました。 【土屋建設の強み】 多数の工法を取り扱っており、現場状況に応じたご提案を得意としています。 事前診断から補修後の検査まで、一貫対応が可能です。お気軽にお問い合わせください! ※工法情報は[PDFダウンロード]より、カタログにてご覧いただけます。
ブロックの積み上げと同時に完成する!抜群の経済性と安全性を達成しました
『ワイドウォール工法』は、大型積みブロックの施工と同時に歩道・車道・宅地の拡幅が容易に完成し、トータルコストが大幅に縮減されるコスト縮減工法です。 従来のもたれ式擁壁の前面に垂直な壁を設けることで、従来の工法を大きく変更することなく、擁壁上部の路肩、土地を拡幅することができる画期的な工法です。 また、宅地部分に使用することで、L形擁壁を使用すること無く、前面が直壁の擁壁を低コストで構築ができます。 【特長】 ○下部及び前後の部分は従来から使われている「大型積みブロック」を そのまま使用する事ができる ○必要に応じて鉄筋を入れる事ができる ○高い安全性が確保できる ○特許取得済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。