自立式大型ブロック NSSブロック
自然と景観、そして地域社会との調和をはかり、より快適なアメニティ演出をめざします。
NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠) 。胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。NSSブロックは、道路土工指針に従い鉄筋構造をとることで、従来のもたれ式擁壁に比べ、コンクリートボリュームの削減、コスト削減が可能となります。
- 企業:ヒロセ補強土株式会社
- 価格:応相談
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自然と景観、そして地域社会との調和をはかり、より快適なアメニティ演出をめざします。
NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠) 。胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。NSSブロックは、道路土工指針に従い鉄筋構造をとることで、従来のもたれ式擁壁に比べ、コンクリートボリュームの削減、コスト削減が可能となります。
これまでの鉄筋挿入工法の枠を超えた!法面安定補強土工法の決定版。
スーパーダグシム工法はEPルートパイル工法と同様、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルは地山に一旦鋼管で孔を開けた中に、鉄筋の芯材やモルタルを充填しますが、ダグシム工法ではこれらの作業を全て同時に行なうことができます。
「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する公共事業を実現します。
EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。
素早くつなぐ。未来へつなぐ。時代はオール・プレキャスト。
テクスパン工法は、フランスで開発された2分割式のプレキャスト・アーチカルバート工法です。鉄筋コンクリート製のアーチ部材を左右交互に組み合わせることで空間を作り、この上に盛土をすることでカルバートや橋梁の代替えにすることができます。プレキャスト部材の組立てなので施工が簡単で早く、また2分割式アーチ構造と独自の接続方法により、薄いコンクリート部材でも、高い土被りや大きな内空のカルバートに適用することが可能です。