Q&Sフレームセット工法 ESタイプ
施工性と構造性に優れている
Q&Sとはクイック・アンド・ストロングの略で、スターラップを予め組み込んだ構造で、現場の施工性・構造上の強度が優れているフレーム工法を言います。
- 企業:サンスイ・ナビコ株式会社
- 価格:応相談
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施工性と構造性に優れている
Q&Sとはクイック・アンド・ストロングの略で、スターラップを予め組み込んだ構造で、現場の施工性・構造上の強度が優れているフレーム工法を言います。
多機能式法面荷揚機を使用した高所法面での荷揚げ工法です!
『MSLM』は、傾斜角度70度まで対応し、最大積載量1.2tまで可能な 多機能式法面荷揚機を使用した高所法面での荷揚げ工法です。 レール式なのでフリーフレームや地山、モルタル素吹きなど、 法面の条件を選びません。 また、多機能式法面荷揚機に特殊パーカッションドリルを搭載すると 鉄筋挿入工やグラウンドアンカーの施工も可能です。 【特長】 ■荷揚げ作業に適する ■法面の条件を選ばない ■NETIS登録済み(OK-150001-A) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
崩壊土塊の中抜けを抑止!想定すべり層厚3.0m以下を標準とした崩壊に対応します
当技術は、高強度ネットとクモ用プレートおよび補強材などを組み合わせ、 深さ3.0m以下を標準とした表層崩壊を抑止する地山補強土工法です。 全体の安定については補強工で抵抗するものと考え、補強材間の中抜けに 対しては高強度ネットの引張力で抵抗します。 また、その抵抗力はクモ用プレートと高強度ネットの交点数が有効とします。 尚、補強材間隔は、最大2.0mです。 【特長】 ■想定すべり層厚3.0m以下を標準とした崩壊に対応 ■比較的、荷重の少ない地すべりを抑止 ■法面にコンクリート構造物を敷設しないので、美しい景観を維持できる ■法面上でのコンクリートの敷設や鉄筋の組み立てが不要 ■施工管理を容易にし工期を短縮するので、コスト短縮につながる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
土砂災害特別警戒区域での斜面対策工法施工事例 ~景観配慮・工期短縮・コスト縮減・小さなスペースで施工可能~
近年、雨量の増加に伴い都市部での斜面対策の重要性が高まっております。 住宅地や公共施設での斜面対策は搬入スペースや施工スペースを制限される ケースが多いかと思いますが、ユニットネット工法は従来の吹付法枠工+鉄筋挿入工 と比較して小さなスペースでの搬入・施工が可能です。 伐採した樹木の搬出が困難な箇所であったり、緑を残して斜面安定化させたい 箇所にも最適です。 施工実績も約1,000件、71万m2と豊富にあり 土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)を解除した事例もございます。 ◇◆下記より施工事例集ダウンロードいただけます。◆◇ 是非、ご覧になってください!