ベース工法(鉄筋) - 企業2社の製品一覧

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トップベース工法 「マイ独楽」

軟弱地盤に画期的な基礎工法、トップベース工法です。

世界最古の木造建築物、法隆寺・五重の塔は、1200tもの塔が不同沈下を起こさず、1400年近くもの間、風雪、大地震に耐え、今なおその風格と華麗な姿を保っています。 先人の築いた偉大なる基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」の原理は、「トップベース工法(マイ独楽)」を使用することにより、現在の土木・建築に優れた効果を発揮します。 また、地盤の補強のほか、優れた経済性・施工性・高い信頼性など多くの利点を持ち、様々な基礎工事に幅広く活用できます。 【特徴】 ○極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支える ○吸振・防震効果により、耐久性も期待できる ○沈下量を抑制し、不同沈下を防止 ○地下汚染がなく環境に配慮された工法 ○建物内・狭小地での施工も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法
  • 特殊工法

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ハイベース工法

30年以上の販売実績を有する露出型柱脚工法のパイオニア

多様化するユーザーのニーズに応えるために研究を重ね、現在、3つの柱脚工法(ハイベース・エコ(R)工法、スーパーハイベース(R)工法、SRCスーパーハイベース工法)をラインナップしています。

  • 鉄筋コンクリート工事
  • 鉄骨工事
  • 鋼構造システム

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ベアリングダイアベース工法

ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化!基礎のコンパクト化にも寄与!

「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、基礎のコンパクト化に寄与します。 ベアリングダイアベース工法は、材料について国土交通大臣認定(MSTL-0555、MSRB-0126)、工法についてベターリビング評定(CBL SS008-22)を取得しています。 【特長】 ■ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化 ■U字形補強筋と比較して配筋作業が容易 ■現場での必要補強筋本数の確認や管理が容易 ■機械式継手を使用するため、現場での溶接作業が不要 ■埋込み部柱周りの過密配筋改善・基礎のコンパクト化 ※詳しくはカタログ、Webサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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