ブロックの積み上げと同時に完成する!抜群の経済性と安全性を達成しました
『ワイドウォール工法』は、大型積みブロックの施工と同時に歩道・車道・宅地の拡幅が容易に完成し、トータルコストが大幅に縮減されるコスト縮減工法です。 従来のもたれ式擁壁の前面に垂直な壁を設けることで、従来の工法を大きく変更することなく、擁壁上部の路肩、土地を拡幅することができる画期的な工法です。 また、宅地部分に使用することで、L形擁壁を使用すること無く、前面が直壁の擁壁を低コストで構築ができます。 【特長】 ○下部及び前後の部分は従来から使われている「大型積みブロック」を そのまま使用する事ができる ○必要に応じて鉄筋を入れる事ができる ○高い安全性が確保できる ○特許取得済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○大型積みブロックの施工と同時に歩道・車道・宅地の拡幅が容易に完成 →トータルコストが大幅に縮減される ○山間部の工事においては拡幅した幅だけ法面掘削が減る →掘削土量が最小になる上、法面付帯工事の縮減になる →買収面積の減少にもつながるトータルコスト縮減工法 ○現在全国で使用されている「コンクリート充填式の大型積みブロック」の ほとんどに対応できる →型枠投資がほとんどいらない製造面においてもコストダウンを達成した工法 ○大型積みブロックの控壁にコンクリート・鉄筋を入れる事により 完全に一体化した擁壁構造となる ○新道路土工指針に対応した市販の設計ソフトを使用して、 従来と同じ計算方法で安定の確認をする事が容易にできる ○ブロックの柱梁部は圧縮部材となり、軽量化された安心構造となる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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有限会社インパクトは、土木工事に使用される「コンクリート二次製品」を利用した「環境対応」と「コスト縮減」「安全対策」に特化した「オンリーワン技術」の開発を行い、「コンクリート二次製品メーカー」様に「成功という工法」をお届けする事を目的としています。 インパクトは商品の製造販売は手がけておりません。 行っている業務はあくまで「新工法の開発」のみです。 現在提供している工法は6品目で、開発に伴い産業財産権(特許等)は全て自社で取得済みです。 さらに毎年1品目以上の新工法の追加提供を継続的に実施しております。 厳しいコスト縮減を迫られる本業界の環境下において、一から新商品の開発を独自で行う事は長い時間と大きな経済的負担を強いられます。 そこでインパクトは、様々な新工法の種(シーズ)を提供するのが役目と信じ、お客様が得意とする様々な分野で、「オンリーワン技術を開発」し、「短期間」でしかも「はっきりとした販売目標の立てられる工法」をご提供したいと日々努力しております。 インパクト工法を採用頂く事により、「販売促進、価格の維持向上、受注確率の向上」を図って頂きます様、心より願っております。