土工法(鉄筋) - 企業3社の製品一覧

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切土補強土工法『RBPウォール工法』【※NETIS登録工法】

切土法面及び法面地山の安定化により崩壊を防止!※今なら適応例、施工順序掲載の技術資料を無料プレゼント!

『RBPウォール工法』は、地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。 リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。【NETIS番号:QS-160035-A】 【特長】 ■上下いずれの方向へも延伸が可能 ■常に斜面の安定を確保 ■地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能 ■地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有する ※特長、適応例、施工順序掲載の『RBPウォール工法』技術資料はダウンロードよりPDFをご覧ください。

  • 土木工法
  • 耐震工法

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緑化可能盛土工法『テラトレールEG6』

壁高は6mまで対応可能!独自に開発したコ型アンカーを採用し、施工性と経済性が大幅に向上

『テラトレールEG6』は、盛土転圧に追従する伸縮構造の 緑化可能盛土工法です。 壁面材はメッシュパネルを採用し、緑化と材料の 軽量化を実現。 独自に開発したコ型アンカーを採用し、施工性と経済性が 大幅に向上しました。また、前面勾配は1:0.3まで可能で、 用地制限がある場合でも対応できます。 【特長】 ■壁面材はメッシュパネルを採用し、緑化と材料の軽量化を実現 ■前面勾配は1:0.3まで可能 ■用地制限がある場合でも対応可能 ■工事費は他工法と比べて30%削減 ■盛土転圧に追従する伸縮構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 擁壁
  • 特殊工法
  • 壁面・屋上緑化

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緑化補強盛土工法『ステップウォール』

階段の平坦面へも植栽可能のため、周辺の環境に配慮した緑化が可能!

ステップウォールは、壁面材と補強材とが一体となったL型格子状鉄筋を使用する緑化補強盛土工法です。 法面を鉛直間隔45cmの階段状に整形し、最大5分勾配の急勾配盛土をつくることができます。 一般には壁面を緑化しますが、階段の平坦面に植栽することもできるため、周辺の環境に配慮した緑化が可能です。 道路や造成工事ばかりでなく、法面の災害復旧工事などにも多用されています。 ◎「カタログをダウンロード」から仕様等の詳細がご覧いただけます。  ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

  • 壁面・屋上緑化

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