基礎工法(鉄筋) - メーカー・企業と製品の一覧

基礎工法の製品一覧

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ベタ基礎用・布基礎用など「一体打ち部材 総合カタログ」

ベタ基礎用や布基礎用など、一体打ちに使用される部材を掲載したカタログです

「一体打ち部材 総合カタログ」では、ベタ基礎用や布基礎用など、 一体打ち部材を掲載しています。 外周用のベタ基礎一体打ち用部材「45・50段セパ」をはじめ、 間仕切り用の「土間セパプレート・Tバー・Tバーボルト式」や、 型枠を浮かす支持金具「高防錆BS・KRBS門型巾止ベース」などが掲載されています。 【掲載製品※抜粋】 ■45・50ベタ中間セパ ■アシストセパ NSP(120・135・150巾) ■シングル鉄筋ベース・シングル鉄筋ベースG ■45・50門型鉄筋ベース ■一体打ちスペーサー など 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 住宅用基礎
  • 型枠材
  • 鉄筋工事

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植田基工 「深礎工法」

大口径掘削が可能な簡便工法!

立坑掘削工事、橋脚基礎工事など、特に大口径の掘削が必要な杭施工に最適な工法です。所定の地耐力を有する支持層まで人力で掘削し、鉄筋を組立ながらコンクリートを打設して基礎とする工法です。掘削しながら地層を目で確認できるため、スピーディーかつ能率のよい作業が行えます。

  • 特殊工法

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軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』

環境に配慮した格子状の基礎!浅層改良によるローコスト特殊基礎工法

『TNF工法』は、地盤改良と基礎、スラブを一体化することで、建物の荷重を面で受け、また、地盤へは一次改良底部(井桁状)の未改良部に土砂を囲い込む力が働き、土砂が外へ逃げるのを防ぎ建物を支える力が安定した物になります(TNFの囲い込み効果といいます)。 従来、軟弱地盤の場合は、下層の固い地層を支持層とした杭工法が主流ですが、TNF工法により、表層地盤を支持層とするローコストな基礎を実現します。 【特長】 ○浅層改良によるローコスト特殊基礎工法 ○TNF工法は通常、地中梁がない ○改良体と基礎、スラブを一体化し  効率的に建物荷重を地盤に伝えることができる ○特許番号:第3608568号 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

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