アンカー式もたれ擁壁工法『ラップウォール工法』
コンクリート量の削減が可能で、大型ブロック積み擁壁に比べて経済的!
ラップウォール工法は、鉄筋で連結した5個の擬似自然石(1ユニット)にアンカー部材を控え部として一体化し、多段式に積み上げて胴込めコンクリートを打設したアンカー式もたれ擁壁工法です。 大型ブロック積み工法に比べて施工時のコンクリート使用量を極力少なくすることができます。 ブロックの重量が軽いため、大型重機が進入できない現場でも搬入することができ、施工が簡単で工期短縮が図れます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ジオシステム
- 価格:応相談