ロックボルト工法 「SPレッグドリル工法(≦3.0m)」
積極的な2方向加圧注入 確実な全面定着の実現!
アクセスが困難で、孔が自立する地山ではロープ足場で施工するレッグドリル工法が多用されてきました。 これに対して「SPレッグドリル」では積極的な「2方向加圧注入」を採用し、孔が自立しない地山でもレッグドリルで3.0mまでの本設ボルトの施工を可能にしました。 また、この加圧注入を応用し、老朽化した法面覆工物の補修にも利用いただけます。 【特徴】 ○孔が自立しない地山の経済的な短尺ロックボルト ○加圧注入で確実な定着を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:エスティーエンジニアリング株式会社
- 価格:応相談