工程が少ないため工期短縮が可能!騒音・振動・粉塵の発生が少ない耐震補強工法
『鉄骨ブレース接着工法』は、アンカーボルトの打設を必要としないため、 住環境を損なうことなく施工できる工法です。 従来工法では、工期が鉄骨ブレース1カ所あたり13日程度必要ですが、 当工法では、工程が少なくなるため9日程度で済み、工期短縮が可能です。 (財)日本建築防災協会の技術評価を受けており、この評価内容で設計が なされれば十分な耐震性が認められています。 また、シックハウス対象物質は一切使用せず、施工管理体制も整えており、 安心して採用していただけます。 【特長】 ■騒音・振動・粉塵がほとんど発生しない ■工程が少ないため工期短縮が可能 ■より開口を大きく ■いろんな建物に適用可能 ■安心な設計方法・施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【施工手順(抜粋)】 ■下地処理 ■下地調整 ■養 生 ■鉄骨建方 ■シール ■樹脂注入 ■仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、「社会資本を良好な状態で次の世代に引き継ぐこと」をテーマとして補修・補強一筋に歩んできたショーボンド建設の歴史は、コンクリート構造物のメンテナンスの歴史であるともいえます。 ショーボンド建設は、高度成長期のスクラップ&ビルドの時代から、メンテナンスの重要性に着目し、土木業界にいち早くエポキシ樹脂系接着剤を導入したパイオニア企業です。