積極的な2方向加圧注入 確実な全面定着の実現!
アクセスが困難で、孔が自立する地山ではロープ足場で施工するレッグドリル工法が多用されてきました。 これに対して「SPレッグドリル」では積極的な「2方向加圧注入」を採用し、孔が自立しない地山でもレッグドリルで3.0mまでの本設ボルトの施工を可能にしました。 また、この加圧注入を応用し、老朽化した法面覆工物の補修にも利用いただけます。 【特徴】 ○孔が自立しない地山の経済的な短尺ロックボルト ○加圧注入で確実な定着を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【SPボルト設計諸元、その他】 ○呼称 SP32横穴付ボルト [腐食シロ=0.0mm] ○外径/内径φ31.4/17.0(mm) ○断面積350(mm2) ○降伏158(kN) ○破断198(kN) [腐食シロ=直径1.0mm] ○外径/内径φ30.4/17.0(mm) ○断面積314(mm2) ○降伏141(kN) ○破断177(kN) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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我が社はお客様および社会に対して理不尽な利益は追求いたいしません。 常に10年後の会社の存在意義を念頭において今日の企業活動を遂行いたします。 供給者に求められる簡単な条件、すなわち 「いかにして安くて良い物を提供できるか」 を日常のテーゼとして、製品開発と供給に努力してまいります。