斜面崩壊対策工法『イーグルホールド』<落石予防併用型>
フィールド試験により補強材の最大引抜力90kN/本まで適用可能!
『イーグルホールド』の設計は、地山を地山補強土工必要箇所と 落石予防工必要箇所に区分し、各区分において従来通りの基準に従い、 それぞれの構造計算を行います。 “斜面崩壊対策 地山補強土工法”では、ロックボルトを地山に 多数挿入することにより、主に引張力によって斜面を補強。 “落石災害対策 落石予防工法”では、格子状のワイヤロープと アンカーの抑止力・支持力により浮石・転石の初期始動を抑えます。 【特長】 ■斜面崩壊と落石災害双方に対応 ■設計はこれまで通り ■さまざまな地形に対応 ■自然景観を損なわない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本植生株式会社
- 価格:応相談