耐震補強工法『JSPAC工法』※耐震診断受付中&活用事例進呈
重機不要。入居したまま施工OK!外観・採光・床面積への影響も最小限に抑制
『JSPAC工法』は、既存の柱の周囲に軸補強筋、鋼板を設置し、 繊維シートの巻きつけ・グラウト材の充填により強度を高める耐震補強工法です。 新たな壁や柱の増設を行わないため、施工時に入居者が退去する必要がなく、 移転費用や代替施設の準備費用などトータルコストを大幅に削減可能。 外観などの意匠や採光・床面積への影響を抑えつつ補強が行えます。 ★耐震診断を受付中です。お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■施工中でも室内を継続使用可能 ■既存の柱の活用により、新たな壁や柱の増設が不要 ■コンクリート柱のほか、鉄骨造にも対応可能 ■大型建機を使用せず施工可能。騒音も抑制 ※活用事例を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
- 企業:株式会社両備リソラ 建設ビジネス事業部
- 価格:応相談