補強工法×株式会社木材保存センター - 企業1社の製品一覧

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連続繊維補強工法

使用する繊維が軽量で高強度!ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業が可能

「連続繊維補強」とは、コンクリート構造物の補修・補強技術として注目を 集めている連続繊維シートによる補強工法です。 使用する繊維が軽量で高強度、耐久性に優れたアラミド繊維シートやカーボン 繊維シートを補強材料としてコンクリートの表面に含侵接着させて薄い層の 補強層を作り、曲げ補強や引張せん断補強を行います。 また、ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業ができ、狭い床下での 施工性に大変優れています。 【製品ラインアップ(一部)】 ■プライマー(下塗り) ・TW-1P(1液) ■タフロン(注入・充填) ・G-2030 ・G-250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 補強・補修材

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鋼製束による床下補強工法

床の沈み、もう心配なし!鋼製束で頑丈補強。

鋼製束(こうせいづか)とは? 鋼製束は、住宅や建物の床下を支えるための「束(つか)」として使用される金属製の支柱です。従来の木製束に比べて耐久性・強度・施工性に優れており、床のたわみや沈みを防ぐために重要な役割を果たします。 鋼製束の特長 ✅高い耐久性 鋼鉄製で腐食しにくく、木製束のようにシロアリ被害の心配がありません。耐水性・耐候性に優れ、長期間安定した強度を維持します。 ✅高い強度 木製束よりも高い耐荷重性能を持ち、床の沈みやたわみを効果的に防ぎます。特に重い家具を置く場合や、耐震性を高めたい場合に最適です。 ✅高さ調整が可能 ネジ式の調整機能がついており、床の高さに合わせて微調整ができます。施工後のメンテナンスもしやすく、水平な床を長く維持できます。 ✅施工が簡単 軽量で取り扱いやすく、ビス止め・接着剤固定・ボルト固定など、さまざまな施工方法に対応。リフォームや補強工事にも最適です。 ✅経済的でコスパ抜群 木製束よりも長持ちし、メンテナンスの手間が少ないため、長期的に見てもコストパフォーマンスが優れています。

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  • 補強・補修材

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無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法

簡単施工で耐久性アップ!選ぶならカーボンファイバープレート。

無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法の手順 1. 現場調査と準備  基礎の状態を調査し、補強箇所を特定。補強計画を作成し、施工範囲を清掃して準備します。 2. 表面処理  基礎表面を清掃し、ダイヤモンドカッター等で必要に応じて溝を加工します(設計計画に基づく深さ・幅で)。 3. プレートの準備  カーボンファイバープレートを設計に合わせてカットし、専用エポキシ樹脂接着剤を準備します。 4. プレート挿入  溝にCFプレートを差し込み、エポキシパテで溝を塞ぎ、エポキシ樹脂注入専用ドームを取り付けます。 5. 硬化とエアー抜き  エポキシパテ硬化後に、スリットの両端と注入ドームと注入ドームの間に、ドリルでエアー抜きを設けます。 6.エポキシ樹脂注入  エポキシ樹脂を注入していきます。樹脂がエアー抜き穴から漏れ出したら樹脂の充填が十分に行なわれたことを意味します。

  • 基礎構造工事
  • 住宅用基礎

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無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法2

「無筋でも、諦めない。未来を支える基礎補強。」

無筋基礎とは? 「無筋基礎」とは、鉄筋が入っていない基礎コンクリートのことを指します。 特に昭和40年代以前の住宅に多く見られ、引張力に弱く、地震や不同沈下によりひび割れや破断のリスクが高いとされています。 無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法とは? この工法は、無筋基礎の内部にスリット(切り込み)を入れ、そこにカーボンファイバープレートを差し込み、エポキシ樹脂で固定することで、擬似的に鉄筋を通したような効果を得る補強法です。

  • 山止め・基礎補強
  • 住宅用基礎

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