レジンコンクリートパネルによる既設水路補修・補強工法
『パネルライニング工法』は、既設構造物を取り壊すことなく既設水路構造物内面に、 耐摩耗性に優れた平滑度の高いレジンコンクリートパネルを表面被覆材として用い、 補強材と組み合わせて既存施設を有効活用する工法です。 レジンコンクリートパネルは軽量で人力施工が容易であり、施工スピードも速く、部分補修も可能。耐用年数が長いため、ライフサイクルコスト面でも安価です。 【工法特長】 ■人力施工が容易 ■施工スピードが速く、部分補修が可能 ■任意曲率で制作可能なため被覆後の断面欠損が少ない ■従前の通水量を確保可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【施工タイプ】 ■内巻補強型 ■耐震補強型(耐震レベル2対応) ■表面被覆型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、「各種グラウト工事」「パイプイントンネル工事」 「地盤改良工事」「基礎工事」などを主軸とした土木建設分野の工法の 開発・改良・拡充を進め、期待に応えています。 新世紀に向かう建築・土木技術の革新、工法の開発に努め、「人にやさしい」 「人を育てる」「社会に貢献する」を経営理念に人間主体の都市環境創造の 一翼を担うことで、次代への責務を果たそうとしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。