孔補強工法 - List of Manufacturers, Suppliers, Companies and Products

孔補強工法 Product List

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鉄骨ばり貫通孔補強工法「ポジリング工法」【鉄骨の製作時間を短縮】

φ300 以下の貫通孔が多い中小規模の物件向けに、溶接量や施工性を重視し省力化する貫通孔補強工法!

ポジリング工法は、鉄骨ばりに設ける貫通孔を補強する工法です。今回発売する「ポジリング工法」は、φ300 以下の貫通孔が多い中小規模の物件向けに、特に溶接量や施工性を重視し省力化を目指し開発した商品です。 【特長】 ■ 罫書とはりの反転が不要。鉄骨の製作時間を短縮できます。 突起を下孔に合わせて挿入することで位置決めをすることが出来、罫書(ケガキ)の作業を省略することが可能です。また、はりの反転も必要ないため、鉄骨の製作時間を短縮することができます。 ■隅肉溶接で施工が可能。溶接量が低減できます。 取り付けは、ポジリングの外周を全周隅肉溶接で施工することで完了します。そのため、組立溶接後にはりの反転などを行わずにスムーズに取り付けられます。 ■日本建築センターの評定を取得しています。 構造性能、施工性については実大実験や解析を基に(一財)日本建築センターの審査を受けて評定を取得しています。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください

  • 補強・補修材
  • 鉄骨工事

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既存梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

炭素繊維と鋳鋼プレートによる梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

『リダブル工法』は、炭素繊維シート、炭素繊維プレート及び端部専用定着金物(鋳鋼プレート)を用いて、 既存梁のあと抜き開孔部をせん断補強することによって、開孔前の梁の耐力と同等以上の耐力を有するようにできる、 一般評定を取得した補強工法です。 従来より用いられているLアングルやフラットバーによる炭素繊維シートの定着方法と異なり、 コンパクト、簡易でありながら確実に炭素繊維シートの定着ができます。 定着プレートは、平型タイプ、縦型タイプの2種類があり、壁付き柱、T型梁等への補強にも適用可能です。 【特長】 ■開孔補強で一般評定を取得している工法  一般評定(一財)ベターリビング CBL RC001-10 ■設備機器のリニューアルによる開孔補強に好適 ■定着金物の使用により、擬似閉鎖的に補強可能 ■地中梁への適用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リダブル工法イメージ_U型説明.jpg
  • リダブル工法イメージ_I型説明.jpg
  • リダブル工法イメージ_補強部材.jpg
  • リダブル工法イメージ_評定書表面0009.jpg
  • 1.jpeg
  • 舗装機械

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