補強工法 - 企業3社の製品一覧

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補強工法

地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与!防食と同時に構造補強が可能

『補強工法』は、クリスタルライニング材を塗布した後、炭素繊維または ガラスクロス(補強繊維シート)を貼り付け、その上に再び クリスタルライニング材を塗布して仕上げる工法です。 炭素繊維やガラスクロスとの組み合わせで、防食と同時に構造補強 (無筋構造物等のひび割れ拘束効果・錆鉄筋部位の構造補強・耐震補強等)が可能。 炭素繊維との組み合わせで行う「マンホール目地ずれ防止補強」では、 地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与しながらコスト削減を図ります。 【特長】 ■防食 ■無筋構造物等のひび割れ拘束効果 ■錆鉄筋部位の構造補強 ■耐震補強 ■2方向炭素繊維を用いているため横揺れにも抵抗 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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補強工法『布基礎補強材SRC』

重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも基礎の補強が可能です

『布基礎補強材SRC』は、住宅基礎の片面もしくは両面に炭素繊維補強材を 貼り付けることにより、地震時の揺れ等で基礎が倒壊することの ないようにする基礎の補強工法です。 重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも 基礎の補強が可能。 炭素繊維は、鉄の10倍の引張強度があります。 【特長】 ■重さは鉄の4分の1 ■強さ(引張り強度)は鉄の10倍 ■錆びない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 補強・補修材

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補強工法『CCFP-CABOCON(カボコン工法)』

鉄の強度と繊維の軽さ。コンクリート・鋼・木造の補強が可能な工法

『CCFP-CABOCON(カボコン工法)』は、宇宙関連素材や航空機の構造材、 ゴルフクラブでもお馴染みの「炭素繊維」を用いた新しい補強・補修の技術です。 高速道路やビルなどのコンクリート構造物や鋼構造物をはじめ、木構造など にも抜群の補強効果が得られます。 鋼板では、補強・補修が難しかった構造物も最大限に延命させられるように なります。 【特長】 ■超工期短縮 ■メンテフリー ■安心・安全に配慮 ■コストダウン ■フレキシブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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