開水路やトンネルなどが対象の水路構造物補修・補強工法!
『SRジョイント工法』は、水路構造物の補修・補強を行う工法です。 アンカー固定ではなく接着固定の為、コンクリート本体を痛めません。 また、フレキシビリティーが優れているため、大きな動きにも追従します。 【特長】 ■接着固定の為、コンクリート本体を痛めない ■優れたフレキシビリティー ■大きな動きにも追従 ■目地の動きは、剪断方向の目地に適応可能 ■耐候性、耐水性、耐薬品性に優れている など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【適用条件】 ■対象構造物:経年劣化した開水路及びパイプライン・トンネル水路(暗渠)等に適用可能 ■目地の適応:目地充填工法であり、目地が剪断方向に動く場所に適応 ■下地条件:水路のコンクリート表面の含水率が5%以下で施工可能 ■水路条件:湧水・漏水箇所は、予め止水処理が必要 ■温度条件:気温が5℃以上で施工(5℃以下での施工は、施工環境管理が必要) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■宮城県北部振興事務所 宮城県鹿島台パイプライン水路目地補修 φ1000 73ヵ所 ■東海農政局 新矢作用水農業水利事務所 □2200×2200 50ヵ所 ■茨城県稲敷土地改良区 八筋川開拓農業用水路復旧工事 80m ■宇和島市建設部都市整備課 夏目ヶ市排水管補修工事 103m ■中四国農政局 吉野川下流域農地防災事業 幹線水路等整備工事 100m など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、「各種グラウト工事」「パイプイントンネル工事」 「地盤改良工事」「基礎工事」などを主軸とした土木建設分野の工法の 開発・改良・拡充を進め、期待に応えています。 新世紀に向かう建築・土木技術の革新、工法の開発に努め、「人にやさしい」 「人を育てる」「社会に貢献する」を経営理念に人間主体の都市環境創造の 一翼を担うことで、次代への責務を果たそうとしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。