電気防食はタンクや配管の防食措置に寄与！信頼性が極めて高く性能的にも優れています
日本防蝕工業は電気防食の専業者として、常に新しい防食技術を提供して おり、サービスステーションの給油設備である地下貯蔵タンクや附帯配管に 対しても、発生する腐食や電食を電気防食技術で防止しています。 昭和48年に危険物を取り扱う製造・貯蔵・移送及設備に対して「危険物の 規制に関する政令」の規則ならびに告示による防食処置の義務付けが 行われました。 このように電気防食はタンクや配管の防食措置に寄与する信頼性が極めて 高く性能的にも優れたものがあり、その工法もシンプルですから適切な 防食方法として確立していますので、ご活用下さい。 【特長】 ■取り替え工事と比較して非常に安価なコスト ■防食工事は営業を続けながら施工可能 ■地下貯蔵タンク及び附帯配管の漏洩事故を未然に防ぐ ■土壌汚染に対する環境問題へ寄与できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工】 ■流電陽極方式 ■外部電源方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、各種施設の防食・防汚に関する綿密な調査から得られたデータをもとに、 先進の電気防食法を中心にして、それに適した設計、施工、管理など、防食に かかわるすべての事業を幅広く展開しています。 また、一流の技術士、防錆管理士や各種の専門技術者が、長年の研究・開発から 蓄積された数々の技術とノウハウで各種の専門業務に従事しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
