下塗り必須、剥がれ防止。
下塗りなしで上塗り塗装をすると剥がれます。下塗り+上塗りをした製品と比べ、下塗りなしは素地との密着力が弱く、塗膜が剥がれやすい
下塗りを省略して上塗りのみの製品と、下塗りを含めた通常の塗装製品を比較したところ、下塗りをしていない製品は簡単に塗膜が剥がれることが分かりました。 下塗り塗料は、錆を防ぎ、素地や下地と強く密着する効果を兼ね備えているため、下塗りを省くことはできません。 下塗りは見えない部分ですが、防食性能を保つためには重要な役割を果たしています。 また、下塗りが適切に行われていない場合、上塗りの塗料が不均一に塗られたり、ムラが生じたりして、見た目にも美しくない仕上がりとなってしまいます。 さらに、下塗りは塗料の浸透性を高め、上塗りの塗料がより密着しやすくするため、塗膜の耐久性や防腐性も向上させることができます。 つまり、下塗りは見た目だけではなく、塗装の性能や寿命にも大きな影響を与える重要な工程なのです。 したがって、下塗りを省略してしまうと、剥がれやすい塗装や錆びやすい製品になってしまう可能性が高いため、必ず適切な下塗りを行うことが必要です。
- 企業:原田鉄工株式会社
- 価格:応相談