天井材を設けずに屋根面で吸音を可能にします。
当社では、金属屋根に吸音性能を備えた『吸音ダブルパック(工法)』を取り扱っています。 折板屋根のダブルパック工法において、下弦材にパンチング加工を施し、天井材を設けずに屋根面で吸音を可能。 地震時の天井脱落の危険も少なくなりますので、災害時の避難施設となる 公共体育館などには、特に適した屋根材といえます。 【特長】 ■室内の音圧レベルの低減 ■残響時間の短縮 ■室内環境の向上 ■天井材を設けずに屋根面で吸音を可能 ■工期短縮が可能 ■従来工法(屋根+吊り天井)に対してコスト抑制が可能 ■屋根30分耐火構造認定 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。