全体工期短縮に貢献!一般的な基礎形状と比較して、地盤改良下接地圧が減少
『TNF-D工法』は、基礎の形を台形状にすることで基礎下応力を分散します。 下部地盤への応力を減少させ強固なTNF改良地盤が基礎を支持。 基礎ボリュームを小さくすることにより、コンクリート使用量・掘削量・ 鉄筋量を減少できます。 また、省力化施工による環境負荷低減に貢献します。 【特長】 ■基礎躯体コスト削減 ■基礎躯体工期削減 ■職人不足解消 ■環境負荷低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。







![[床の傾き・床下の空洞・機械振動]現状を把握するための3つの調査](https://image.www.ipros.com/public/product/image/6fd/1267539004/IPROS68770473727405797635.jpeg?w=280&h=280)



