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『NSSブロック』は、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体化した 大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠)。 胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用。 道路土工指針に従い鉄筋構造をとることで、従来のもたれ式擁壁に比べ、 コンクリートボリュームの削減、コスト削減が可能となります。 【特長】 ■経済的な構造 ■高い信頼性 ■作業効率向上 ■掘削量減少 ■優れた断面力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『High-S工法』は、支持杭と地山補強土を組み合わせた新工法です。 支持杭は、従来の鉄筋から高剛性の鋼管杭にすることで、断面性能が 大幅に向上。地山補強土は、従来の鉄筋から高強度の補強材にすることで、 補強材力が向上。 支持杭と地山補強土を組合せ、杭の配置間隔を最適化することにより、 工期を大幅に短縮することが可能となります。 【特長】 ■小口径の鋼管杭を新開発 ■高強度の補強材を新開発 ■打設本数は最小限 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『スーパーダグシム工法』は、従来の地山補強土工法に必要でした 削孔、芯材挿入、モルタル注入、ケーシング抜の4工程を、1工程にて 行なう同時削孔注入方式により地山に補強材を打設する工法です。 削孔と同時にグラウトを注入することで確実な補強材の築造が可能。 孔壁の崩壊を防ぎ経済性・施工性の向上を実現します。 道路の法面補強や表層の崩壊防止、土留めなどに用います。 【特長】 ■同時削孔注入システム ■EP効果 ■高強度補強芯材 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、ヒロセ補強土株式会社による解析業務の事例集です。 詳細ニューマーク法による高盛土の耐震性能照査をはじめ、二次元動的 FEM有効応力解析による高盛土のレベル2地震動照査、二次元静的FEM弾塑性 (非線形)解析での橋脚基礎工事による近接影響解析など豊富に掲載。 用語解説やお問合せ後の流れ、保有解析ソフトについても ご紹介しております。ぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■高盛土の耐震性能照査 ■高盛土のレベル2地震動照査 ■橋脚基礎工事による近接影響解析 ■鉄道に近接する軽量盛土の影響解析 ■アーチカルバート及び補強土壁施工時の変位予測 ■既設導水トンネルの応力・変形解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EPルートパイル工法』は、日本で1980年にシールドに近接する展望台の 防護として採用されて以来、数多く採用されている地山補強土工法です。 注入材として使用するセメントミルクが硬化膨張することにより、 芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進。 パイルの網状配置効果により、土の変形、パイル間の土のすり抜けを抑制し、 パイルと地山の一体化をはかります。 【特長】 ■構造物の小規模化が可能 ■施工中の現道交通確保が可能 ■構造物の全体安定が確保できる ■既設構造物を活かしたまま補強できる ■地盤改良工が困難な傾斜地や地盤条件でも施工が可能 ■狭隘な場所でも施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社でご提案しております、河川護岸用テールアルメ工法『アクアテール35』 についてご紹介いたします。 壁面パネルの流水に対する耐久性を確保。「国土交通省河川砂防技術基準」 「護岸の力学設計法」における大型ブロックと同等の構造モデル 「積みモデル」に準拠しております。 河川水位以下の盛土材を砕石とすることで急速な水位の変化に対応します。 【特長】 ■壁面パネルの耐久性を確保 ■塩害対策地域に適応 ■大幅なコスト縮減と工期短縮を実現 ■水浸時の安全性を確認 ■施工時の安定性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
事例集では、住宅密集地・狭隘地を中心とした様々な事例を紹介しています。 ■大規模盛土造成地滑動崩落防止工事 ■制約が多い住宅地の擁壁補強工事 ■民家付近の急傾斜地たい悪 【目次】 ■01 住宅密集地・狭隘地における課題 ■02 Case1 大規模盛土造成地滑動崩落防止工事 ■03 Case2 住宅地の狭隘箇所における擁壁補強 ■04 Case3 住宅地の急傾斜地対策 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「再生可能エネルギー関連工事における搬入路整備」をテーマに、 土木現場でよく直面する課題と、その解決策をまとめた ホワイトペーパーをご案内します。 こんなお悩みはありませんか。 ■山間部で大型機材の搬入が難しい ■急勾配や曲線部での構造対応に悩んでいる ■仮設のために追加仮設が必要となる施工コストの増大 ■仮設道路を管理道路などに流用したい 【目次】 ■01 急増する再エネ建設ニーズと課題解決への提案 ■02 資材搬入路・工事用道路・仮設(本設)ヤードへのご提案 ・(1)盛土工法 ・(2)切土工法 ・(3)仮設構造物 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建設業界で深刻化している「職人不足」(特にベテラン職人の高齢化・ 引退による技術継承の困難さ)の解決策として、土工現場の職人不足を 解消する製品を提案します。 【目次】 ■01 建設業が直面している担い手不足問題 ■02 現場で役立つプレキャスト製品のご紹介 ・(1)ブロック積擁壁工 課題:熟練工がいない、搬入路が狭い、養生期間が取れない 解決策:テラセル擁壁工法 ・(2)かご枠工 課題:割栗石の入手が困難、石工さん・熟練工不足、中詰作業が大変 解決策:砕石かご ・(3)モルタル吹付工 課題:熟練工がいない、ブランヤードがとれない、一括施工ができない 解決策:コンクリートキャンバス ・(4)コンクリート型枠工 課題:熟練工がいない、脱型作業に時間がかかる 解決策:パットウォール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「近接施工」の周辺影響を評価する方法として「解析」で影響の検証を 行うことが多くなっています。 しかし、人手不足の現在、よくある解析業務のお悩みとして、 ■社内の解析ができる人間は手一杯 ■委託内容に見合った解析ソフトを保有していない ■解析の経験が乏しい ■解析を依頼できる外注がほしい 等のご意見を聞くことがあります。 当社では、様々な解析と併せて対策工も含めてご提案を行っております。 近接施工で解析が発生しそうなお悩み解決事例をまとめてみました。 ご参考になれば幸いです。 【目次】 ■01 近接施工が増えている背景 ■02 施工時の影響を評価したFEM解析事例をご紹介 ・仮土留め及び掘削工による既設橋台への影響検討 ・新設現場打ち杭による既設鉄道トンネルへの影響検討 ・鉄道に近接する軽量盛土の影響検討 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
このようなことでお困りではないですか。 ■玉石・転石層のため地盤改良できない ■機械の進入が困難な現場の地盤改良現場 ■地盤調査と異なる地盤層の発覚 ■岩線の深さ・地山の勾配・土質等により改良できない 【目次】 ■ケース1 ボーリング調査結果で判明 ■ケース2 施工機械搬入時に発生 ■ケース3 地質調査と異なる地盤層の判明 ■ケース4 補強土壁 設計時に想定した良好な地盤がでない ■ケース5 現場が狭く改良ができない ■ケース6 地盤が想定よりも固いことが判明 ■ケース7 仮設道路 埋設物を避ける必要がでた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
事例集では、様々な事例を紹介しています。 ■下部地盤対策どうするか(軟弱地盤、すべり対策、高盛土) ■施工の困りごと(付帯工、障害物近接、仮設) ■護岸など、水域付近ってどのような構造にすれば良いか (スーパー堤防、塩害対策) ■造成で使えるか(景観配慮や宅造規制) 【目次(一部)】 「テールアルメ工法事例集」 01 造成地 02 景観デザイン 03 緑化 04 下部地盤対策・円弧すべり対策 05 高壁高・多段積み ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
こんなお悩みはありませんか。 ■地山補強土工法の特長や適用例を簡潔に知りたい。 ■新人に工法概要を説明したいが研修のための資料や時間がない。 このようなお悩みを解決できる資料を作成しました。 資料は無料で閲覧できますので、是非貴社内で共有してお使いください。 【目次】 「地山補強土工法入門編」 1:地山補強土工法とは 2:EPルートパイル工法の概要 3:地山補強土工法の用途 4:施工事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
こんなお悩みはありませんか。 ■補強土壁工法の特長や適用例を簡潔に知りたい。 ■新人に工法概要を説明したいが研修のための資料や時間がない。 このようなお悩みを解決できる資料を作成しました。 資料は無料で閲覧できますので、是非貴社内で共有してお使いください。 【目次】 「補強土壁工法入門編」 1:補強土とは 2:補強土壁の適用範囲と特長 3:補強土壁の種類と設計 4:補強土壁の活用事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
EPS工法は軽量性、耐圧性、耐水性及び、積み重ねた場合の自立性などの 特長を有効に利用していて、様々な場面で使用されています。 工法検討の際、お役立てください。 【目次】 「EPS工法事例集」 ■仮設 ■造成 ■構造物間詰 ■道路 ■橋梁 ■護岸 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽量盛土工法には様々な種類がありますが、どう使い分ければいいのか 判断することが難しい、というお声をいただくことがあります。 このようなご期待にお応えして、様々な軽量盛土の使い分けや 比較についてご紹介させていただきます。 【目次】 「幅広い軽量盛土のご紹介」 ■日本における軟弱地盤 ■住める土地が少ない日本 ■近年の軟弱地盤対策を考える際の悩み ■軽量盛土工法とは ■軽量盛土の主な用途 ■代表的な軽量盛土材の種類 ■工法各種についてご紹介 ■軽量盛土工法の比較表 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
こんなお悩みはありませんか。 ■軽量盛土工法の特長や適用例を簡潔に知りたい。 ■新人に工法概要を説明したいが研修のための資料や時間がない。 このようなお悩みを解決できる資料を作成しました。 資料は無料で閲覧できますので、是非貴社内で共有してお使いください。 【目次】 「軽量盛土工法入門編」 1:日本国土の事情 2:軽量盛土工法ってなに 3:EPS工法の概要 4:軽量盛土工法(EPS工法)の用途 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で発見し、壁内部の状況を 把握する事ができます。 東北地方太平洋沖地震、新潟県中越地震、兵庫県南部地震等の強震度地震が 発生した地域でも、高い耐震性を証明しています。 【特長】 ■壁面材と補強材の取外しが容易 ■小スペースでの補修工事が可能 ■供用後の健全度確認が可能 ■維持管理がより簡易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EPS工法』とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として 積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性及び積み重ねた場合の 自立性等の特長を有効に利用する工法です。 軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込、直立壁、盛土の拡幅などの 荷重軽減及び土圧軽減をはかる必要のあるところに適用できます。 地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮できます。 さらに、完成後の維持管理を含めた全体工事費を低減できるなど、数多くの メリットを持っています。 【特長】 ■超軽量・幅広い適用性 ・単位体積重量は、0.12~0.35kN/m3 ・軟弱地盤上の盛土として適用する場合 荷重を大幅に軽減でき、軟弱地盤の沈下・支持力不足等の問題を解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M1ウォール』は、最下段パネル高さを変化させることで、縦断勾配に 合わせ、最小限の根入で計画可能なパネル組立式大型ブロックです。 曲線・折れ点の現場打ち調整コンクリートが不要。 部材が軽量のため、大型重機がいりません。 さらに縦貫鉄筋を利用することで、先行して手摺設置できます。 【特長】 ■現場に適した経済的な計画が可能 ■擁壁の控え長・壁面勾配が自由に選択可能 ■災害復旧への適応性が高い ■特注品が無いため、迅速な対応可能 ■施工が簡単で安全 ■道路・河川復旧への適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。 盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)
NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠) 。胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。NSSブロックは、道路土工指針に従い鉄筋構造をとることで、従来のもたれ式擁壁に比べ、コンクリートボリュームの削減、コスト削減が可能となります。
高耐力マイクロパイル工法は、ケーシングと呼ばれる、地山に孔を開けるための高耐力の鋼管をそのまま地中に残し杭とし、橋や建物の基礎を支えたり、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。
スーパーダグシム工法はEPルートパイル工法と同様、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルは地山に一旦鋼管で孔を開けた中に、鉄筋の芯材やモルタルを充填しますが、ダグシム工法ではこれらの作業を全て同時に行なうことができます。
EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。
テクスパン工法は、フランスで開発された2分割式のプレキャスト・アーチカルバート工法です。鉄筋コンクリート製のアーチ部材を左右交互に組み合わせることで空間を作り、この上に盛土をすることでカルバートや橋梁の代替えにすることができます。プレキャスト部材の組立てなので施工が簡単で早く、また2分割式アーチ構造と独自の接続方法により、薄いコンクリート部材でも、高い土被りや大きな内空のカルバートに適用することが可能です。
緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。
幅広い用途で25年におよぶ豊富な実績を積んできたテールアルメ工法は、テールアルメ擁壁として、宅地造成においても数々のすぐれたメリットを発揮します。
スーパー・テールアルメ工法は、建設コストの低減と施工性改善、都市部での景観性向上を目指し開発された、次世代型テールアルメ工法です。
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼性により、テールアルメ工法は世界で、日本で、最も実績の多い工法です。
ヒロセが長年培った土へのノウハウは、土木構造物の安全性と経済性、そして景観性を兼ね備え、都市土木から郊外の大型工事まで、社会資本の整備に大ききく貢献してきました。私達はこれからも自然の地形や地質、周辺環境との調和を考えながら、適した工法を提案していきます。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中