各事例の要求性能・解析手法・解析結果・使用ソフトなどをご紹介!
当資料は、ヒロセ補強土株式会社による解析業務の事例集です。 詳細ニューマーク法による高盛土の耐震性能照査をはじめ、二次元動的 FEM有効応力解析による高盛土のレベル2地震動照査、二次元静的FEM弾塑性 (非線形)解析での橋脚基礎工事による近接影響解析など豊富に掲載。 用語解説やお問合せ後の流れ、保有解析ソフトについても ご紹介しております。ぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■高盛土の耐震性能照査 ■高盛土のレベル2地震動照査 ■橋脚基礎工事による近接影響解析 ■鉄道に近接する軽量盛土の影響解析 ■アーチカルバート及び補強土壁施工時の変位予測 ■既設導水トンネルの応力・変形解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の掲載内容】 ■ボックスカルバートの耐震設計 ■既存堤防腹付け時の軟弱地盤検討事例 ■振動による応答解析 ■補強土壁時刻歴非線形動的解析 ■用語解説 ■お問合せ後の流れ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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補強土とは、土を垂直に高く盛ったり、土を削った際に崩れてこないようにする技術のこと。 狭く、地震の多い日本では欠くことのできない技術です。 ヒロセ補強土株式会社では、これら工法による土木建設コンサルタント業も行っています。



