阪神淡路、東日本大震災の復興事業でも数多く採用されています!
『EPルートパイル工法』は、日本で1980年にシールドに近接する展望台の 防護として採用されて以来、数多く採用されている地山補強土工法です。 注入材として使用するセメントミルクが硬化膨張することにより、 芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進。 パイルの網状配置効果により、土の変形、パイル間の土のすり抜けを抑制し、 パイルと地山の一体化をはかります。 【特長】 ■構造物の小規模化が可能 ■施工中の現道交通確保が可能 ■構造物の全体安定が確保できる ■既設構造物を活かしたまま補強できる ■地盤改良工が困難な傾斜地や地盤条件でも施工が可能 ■狭隘な場所でも施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施工手順】 1.機械据付 2.削孔 3.EPセメントミルク注入 4.芯材挿入 5.ケーシング引き抜きおよび加圧 6.杭頭処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【施工事例】 ■道路事業 ■河川・砂防事業 ■維持・修繕事業 ■防災対策事業 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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補強土とは、土を垂直に高く盛ったり、土を削った際に崩れてこないようにする技術のこと。 狭く、地震の多い日本では欠くことのできない技術です。 ヒロセ補強土株式会社では、これら工法による土木建設コンサルタント業も行っています。









