実施工事現場で壁面パネル(14cm厚)の耐衝撃性を実証!
当社でご提案しております、河川護岸用テールアルメ工法『アクアテール35』 についてご紹介いたします。 壁面パネルの流水に対する耐久性を確保。「国土交通省河川砂防技術基準」 「護岸の力学設計法」における大型ブロックと同等の構造モデル 「積みモデル」に準拠しております。 河川水位以下の盛土材を砕石とすることで急速な水位の変化に対応します。 【特長】 ■壁面パネルの耐久性を確保 ■塩害対策地域に適応 ■大幅なコスト縮減と工期短縮を実現 ■水浸時の安全性を確認 ■施工時の安定性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【使用部材】 ■水平目地材 ■壁面材パネル ■透水防砂材 ■補強材/幅広ストリップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工事例】 ■徳島県 ■三重県 ■栃木県 ■岩手県 ■長野県 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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補強土とは、土を垂直に高く盛ったり、土を削った際に崩れてこないようにする技術のこと。 狭く、地震の多い日本では欠くことのできない技術です。 ヒロセ補強土株式会社では、これら工法による土木建設コンサルタント業も行っています。




