工法『切削工法』
カッターブレードを縦回転!各種床材塗膜の除去やコンクリートレベル修正に最適
『切削工法』は、カッターブレードを縦回転させ、強力に床に叩きつける ことで、塗膜の除去やコンクリート目粗し等の表面処理をする工法です。 施工幅の異なる豊富な機械ラインアップの中から、用途に合わせて機械を 選ぶことができ、壁際などの斫り残しも低減します。 切削によりできた凸凹面は、研削工法を併用することで平滑に仕上げる こともでき、作業中に発生した細かい粉塵や廃材は、強力な集塵機に 吸引され作業エリア内を常にクリーンに保ちます。 【特長】 ■切削幅100mmから500mmの機械を使用 ■コンパクトな機械で切削の深さは最大で10mm ■硬質床も強力な機械で効率よく目粗しが可能 ■用途に合わせて4種類のカッターブレードを選択 ■強力集塵機の接続で粉塵の飛散を抑え常にクリーンな現場環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カンエツ
- 価格:応相談