ガード工法(舗装) - 企業2社の製品一覧

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【道路橋床版防水工法】 複合工法 TSガード工法

 浸透防水材「TSガード」と、アスファルト加熱型塗膜防水材の「床版コートND」を併用して施工する複合型道路橋床版防水工法です。

 TSガード工法は、アクリル樹脂系浸透型防水材「TSガード」を施工した上に、アスファルト加熱型の「床版コートND」を施工し、2層の塗膜でより強固に防水する複合型の床版防水システムです。  TSガードは、コンクリート床版に浸透して硬化するため、 微細なひび割れまで補修できる2液反応型の防水材です。硬化促進剤を添加することで、低温下(5℃)であっても短時間で次工程に進むことができます。  床版コートN Dは、加熱型の特長であるスピーディーかつシームレスな防水施工が可能で、アスファルト舗装への高い接着性、耐久性を有しています。  これら2種類の防水を複合することでより強固な防水性能を発揮する防水工法です。

  • 道路工事

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ドーロガード工法

耐摩耗性に優れ、コンクリート、アスファルトに比べ長持ちな工法をご紹介します!

『ドーロガード工法』は、規模を問わず改修に好適な工法です。 硬化時間が速く、1時間程度で硬化完了。施工に切削を伴わないため、 短時間で解放できます。 アスファルト下地の薄層舗装工法である「A-03工法」をはじめ、 橋梁伸縮装置嵩上げ工法である「J-02工法」などがございます。 【特長】 ■交通規制時間の短縮 ■ライフサイクルコストの低減 ■低温で施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材
  • 改修・補修工法

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