施工面積を最小限に抑え、施工時間を短縮!当社で行う工法をご紹介
『クイックカッター工法』は、マンホール鉄蓋の交換工事において、 無線カメラ付きの円形カッターをバックホウに装着してアスファルトや コンクリート舗装を切断し、復旧材料として超速硬型高流動性無収縮グラウト (AQC グラウト)を使用した鉄蓋交換工法です。 0.1~0.2m(3t~4t)クラスのバックホウにカプラで取付可能。 (要ブレーカー配置) 最大500mmの深さまで切断できるため、舗装厚が厚い場合でも対応できます。 【特長】 ■カッター昇降速度・降下圧力調整機能付き ■円形切断により施工面積を最小限に抑え施工時間を短縮 ■4t平ボディ車両にバックホウを積載したまま施工可能 ■カッター内側に無線カメラを装着し、バックホウの運転席の モニターで確認できるため、位置合わせが迅速安全 ■吊り下げ式のため、縁石付近でも切断可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【工程】 1.マンホールソー本体のコントローラーを操作し、所定の深さまで舗装版を切断 2.路盤と既設鉄蓋を撤去 3.新規鉄蓋を設置し、AQC グラウトを打設 4.表面に舗装材を転圧し完成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、「独自技術に裏付けられたソリューションを提供し、社会生活の 維持向上に貢献し続ける企業」という経営理念のもと、下水管路・処理場に かかわる資器材の設計・開発・製造・施工に携わっております。 安全・安心な暮らしを守るため、今後とも重要インフラの整備、維持・更新、 機能向上へ技術を結集し、国土強靭化への一助となるべく邁進してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。