分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~29 件を表示 / 全 29 件
当技術資料では、経済的・合理的な『リフリート工法』の概要や仕様、 標準的な施工手順例、基本使用材料などについてご紹介しています。 当工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を修復する補修工事の 方法で、「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」などに応じて 対処が可能。 第一号物件に採用(1976年)されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に 適用されて参りました。ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■リフリート工法の概要 ■リフリート工法の仕様 ■リフリート工法の標準的な施工手順例 ■リフリート工法 基本使用材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リフリート工法』は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を修復する 補修工事の方法です。 当資料では、「リフリート工法の仕様」をはじめ、「断面修復材の選定」や 「関連工法、関連材料」などを掲載。 港湾施設、道路橋梁、民間工場内施設など様々な鉄筋コンクリート構造物への 適用事例も豊富に紹介しております。ぜひ、ご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■1 リフリート工法とは ■2 リフリート工法の仕様 ■3 使用する材料 ■4-1 断面修復材の選定 その1 ■4-2 断面修復材の選定 その2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を 修復する補修工事の方法で「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」 などに応じて対処できる経済的・合理的な工法といえます。 第一号物件に採用(1976年)されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に 適用されて参りました。 【特長】 ■専用材料や関連材料等の組み合わせにより、経年劣化、中性化、塩害、凍害などの劣化症状あるいはその予防保全に対処できます。 ■部分断面修復の際に気になるマクロセル腐食の抑制効果が確認されており、このことからミニマムコストでの補修が期待できます。 ■本工法を適用した後、複数年を経過した構造物の追跡調査を行った記録があります。 「過去から現在、そして未来へ。」持続可能な社会の形成に向けて、 鉄筋コンクリート構造物の適切な維持管理に「リフリート工法」を是非お役立てください。 全国8支部、約300社の施工部会会員が皆様をサポートいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、リフリート工法の各材料の適用目的と使用方法について ご紹介しています。 「リフリート工法の使用材料製品群」や、「リフリート工法(RF仕様)の 標準的施工手順」などを掲載。 写真や表を用いて詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。 【掲載内容】 ■露出腐食鉄筋の防錆および断面欠損部の修復 ■中性化、塩害に対する劣化抑制 ■リフリート工法の使用材料製品群 ■リフリート工法(RF仕様)の標準的施工手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、(旧)都庁第二庁舎で行ったリフリート工法の 施工実績例をご紹介しています。 「構造物の履歴」をはじめ、「損傷状況」や「補修効果」、 「追跡調査年月と外観状況観察結果」などを詳しく掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■構造物の履歴 ■損傷原因 ■損傷状況 ■補修目的 ■補修概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リフリート工法の関連材料の施工に先立ち、リフリート工法の「RF-100」による アルカリ性付与および素地強化、「DS-400」による内部鉄筋防錆および 「RF防錆ペースト」等による露出鉄筋の防錆処理等を行うことが重要な ポイントです。 当カタログでは、リフリート工法の関連材料・工法についてご紹介しています。 「RF厚付モルタル」や「TMネット工法」、「太平洋スラリー」などの 特長や施工手順の概要などを詳しく掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■厚付補修用ポリマーセメントモルタル「RF厚付モルタル」 ■湿式吹付断面修復用ポリマーセメントモルタル「RF厚付モルタル-SP」 ■型枠充てん用断面修復材ポリマーセメントモルタル「太平洋コンフロード」 ■環境配慮型抗磨耗性ポリマーセメントモルタル「TMモルタルハード」 ■はく落防止対策用連続繊維シート接着工法「TMネット工法」 ■超微粒子セメント系ポリマーセメントスラリー「太平洋スラリー」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半永久的と考えられてきた鉄筋コンクリート構造物も、種々の劣化原因によって 劣化が進行し、ひび割れ、鉄筋腐食及びかぶりコンクリートの浮き等、様々な 劣化症状が生じます。 『リフリート工法』は、鉄筋コンクリート構造物の劣化防止、耐久性向上を 目的に開発されました総合躯体改修工法で、低炭素化社会に貢献。 大切な社会資本である鉄筋コンクリート構造物の美観改修、安全性確保、 耐久性向上、予防保全および資産価値向上を目的に、『リフリート工法』を ご活用下さいますよう御願いします。 【特長】 ■劣化原因に応じた躯体改修 ■諸物性に優れたポリマーセメントモルタル類 ■劣化症状に応じた断面修復工法 ■豊富な経験と施工実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リフリート工法『RF仕様』の適用例をご紹介します。 凍害を受けたコンクリートは、表層部が脆弱化していますので、 「RF-100」の塗布によって、アルカリ性付与と表面強化を行う 必要があります。 今後の凍害再発防止対策として、防水性、耐凍結融解性、接着耐久性、 耐摩耗性に優れたポリマーセメントモルタル「RFモルタル」「RF厚付モルタル」に よって欠損部を埋め戻し、表面仕上げを行うことにより補修効果を さらに確実なものとします。 また、火災補修の場合の「RF-100」の塗布量は、通常の3~4倍の 1000~1200g/m2程度が必要となりますので、事前に塗布量の確認を 行ってください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF仕様』は、「RF-100」による“化学的改修”と「RF防錆ペースト」および 「RFモルタル」による“物理的改修”によって構成されております。 コンクリートの中性化や経年劣化等の一般的な劣化に対して、特殊な浸透性 アルカリ性付与材「RF-100」の塗布によって、劣化した躯体にアルカリ性を 付与するのと同時に表面を強化。 さらに、「RF防錆ペースト」および「RFモルタル」でコンクリート表面を 覆うことにより、水や炭酸ガスなどの浸入を防ぎ、以後の中性化防止と 鉄筋の腐食抑制効果を高めます。 【特長】 ■劣化した躯体にアルカリ性を付与するのと同時に表面を強化 ■水や炭酸ガスなどの浸入を防ぐ ■中性化防止と、鉄筋の腐食抑制効果を高める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リフリート工法『DS仕様』についてご紹介します。 「RF-100」と「DS-400」による“化学的改修”と「RF防錆ペースト」による “物理的改修”から構成されています。 塩害により損傷を受けた橋脚、橋台、高欄および擁壁等の鉄筋コンクリートの 土木構造物や、鉄筋コンクリートの塩害に対する予防保全に好適です。 【特長】 ■「RF-100」によるアルカリ性付与および表面強化 ■「DS-400」」の拡散浸透による鉄筋防錆 ■「RF防錆ペースト」による表面被覆 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リフリート工法『DS-HG仕様』についてご紹介します。 亜硝酸リチウムを主成分とする「DS-400」と亜硝酸リチウム系 防錆材を混入した「DS防錆ペースト」から構成されています。 鉄筋およびコンクリート表面に「DS-400」および「DS防錆ペースト」を 塗布することにより、コンクリート中に防錆成分をより効果的に拡散させ、 その作用で鉄筋表面に緻密な被膜(不動態被膜)を形成させて鉄筋の 腐食を防止するものです。 【特長】 ■腐食鉄筋の防錆 ■浸透性の防錆成分が、コンクリート中に徐々に浸透 ■施工上どうしてもはつり取れない鉄筋裏面の防錆および コンクリート内部の防錆にも、効果を発揮 ■既に塩化物イオンを含むコンクリート内部に存在する鉄筋の 防錆にも効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専用の既調合モルタル粉体と専用混和材(ポリマーディスパージョン) を組合せて、強度、熱膨張係数、弾性係数等の諸物性がコンクリートに近く、 耐久性、防水性、長期接着性等に優れた補修用ポリマーセメント類を作ります。 練り混ぜ時間は、既調合粉体を投入してから2分間を標準とします。 練り混ぜには、高速ハンドミキサー(900〜1300回転/分)を使用して下さい。 【練り混ぜ方法】 1.必要量の専用混和材を計量 2.先に練り混ぜ容器に計量した専用混和材の約8割を投入 3.練り混ぜながら既調合モルタル粉体を少しづつ投入 4.練りダマが残らないように均一に練り混ぜた後、残りの約2割の 専用混和材を加えて、作業し易い軟度に調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF防錆ペースト』は、RF防錆セメントとRF混和材を組合せて 得られる防錆材入りポリマーセメントペーストです。 鉄筋の防錆処理材および下地調整材として使用。 防錆材が添加されているので、防錆性に優れています。 【特長】 ■防錆材入 ■接着性、防水性、耐衝撃性等に優れている ■防錆材が添加されているので、防錆性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RFモルタル』は、RFモルタルパウダーとRF混和材を組合せて 得られる防錆材入りポリマーセメントモルタルです。 はく離、欠損部分の断面修復材(埋め戻し材)として使用。 補修材料として特に重要な弾性係数と熱膨張係数が一般の コンクリートに近い値です。 【特長】 ■防錆材入 ■圧縮、曲げ、接着等、各種性能に優れる ■補修材料として特に重要な弾性係数と熱膨張係数が 一般のコンクリートに近い値 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF-100』は、ケイ酸リチウムを主成分とする表面固化・ アルカリ性付与材です。 微細ひび割れなどに良く浸透し、コンクリートの下地表層を固め 強化する材料で、浸透後に乾燥した成分により、硬く耐水性に 優れた下地がえられます。 さらに中性化により劣化したコンクリートに対しては、露出鉄筋の 周辺にも含浸させることにより、鉄筋周辺のコンクリートにアルカリ性を 付与し、鉄筋の腐食抑制雰囲気をつくります。 【特長】 ■低粘度で浸透 ■水性完全無機質系材料のため、毒性・引火性などの危険性がない ■鉄筋周辺のコンクリートにアルカリ性を付与し、鉄筋のその後の腐食抑制に役立つ ■脆弱化したコンクリート表面を固めることが可能 ■難燃性で耐久性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DS防錆ペースト』は、RF防錆セメントとDS混和材を組合せて 得られる防錆材入りポリマーセメントペーストです。 鉄筋の防錆処理材および下地調整材として使用。 当製品に含まれる防錆成分量はRF防錆ペーストよりも多く、 下地調整・被覆材として用いた場合、コンクリート内部へ防錆成分が より多く拡散するため、かぶり厚さが大きな土木構造物の塩害補修に 適しています。 【特長】 ■接着性、防水性、耐衝撃性等に優れる ■防錆材(亜硝酸リチウム系)が添加されているので、防錆性に優れる ■下地調整・被覆材として用いた場合、防錆成分の拡散がより多くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DS-400』は、亜硝酸リチウムを主成分とする塗布形防錆材です。 電解質水溶液であり、コンクリートに浸透した後に、含有する 防錆成分である亜硝酸イオンがさらに内部へ拡散。 浸透・拡散した亜硝酸イオンは、コンクリート中の鉄筋表面に達すると、 不動態被膜を生成させることで、鉄筋を腐食から守ることができます。 【特長】 ■コンクリート内部へ浸透し、経年で深く拡散していく ■浸透・拡散した防錆成分により、塩化物イオンを含む コンクリート中で優れた鉄筋防錆効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
調査・検査では、目視による鉄筋の腐食状態ならびにコンクリートの浮き、 ひび割れ状態の調査をはじめとして、中性化深さ、塩分含有量、 表面引張強度などの測定によって保存度、劣化度を調べます。 リフリート工法は、様々な断面欠損状態に応じ、効率的に次の 断面修復工法を採用することによって、より十分な性能を発揮します。 【断面修復工法】 ■左官工法 ・コテを用いて断面欠損部にポリマーセメントモルタルを塗り付ける左官埋め戻し工法 ■型枠充填工法 ・プレパックドコンクリート工法とグラウト工法がある ・いずれの工法においても、ポリマーセメントモルタルを使用 ■吹付け工法 ・型枠の設置が不要で、施工率が高く、短期間で広い面積の施工に好適な工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リフリート工法』は、専用に開発された塗布形含浸材や ポリマーセメントモルタル類を用いて、コンクリートの中性化や 塩害によって劣化した鉄筋コンクリート構造物の躯体補修改修工法です。 その施工および施工管理は、リフリート工業会施工管理士が行います。 コンクリートが中性化によって劣化した鉄筋コンクリート構造物の 補修改修に適用する「RF仕様」、および塩害によって鉄筋が腐食した 鉄筋コンクリート構造物の補修改修に適用する「DS仕様」の2つの 基本仕様があります。 【特長(RF仕様)】 ■コンクリートの中性化による劣化を主対象とした補修改修仕様 ■劣化したコンクリート面へ表面固化アルカリ性付与材「RF-100」を 塗布することによってアルカリ性の付与・表面の強化を行なう ■「RF防錆ペースト」をコンクリート面へ施工することによって、 炭酸ガス、水分、酸素などの鉄筋腐食要因の浸入を防ぐ ■「RF-100」の表面強化作用を応用して、凍結融解や火害などで 劣化したコンクリートへも適用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、当社が行っている躯体改修工法「リフリート工法」と 他工法との比較・評価についてご紹介しています。 “NETISやメーカーおよび主成分より6種類の補修材料を選定” をはじめ、“効果、施工性、経済性の3項目で総合評価” “補修効果の測定項目、内容”を掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■NETISやメーカーおよび主成分より6種類の補修材料を選定 ■効果、施工性、経済性の3項目で総合評価 ■補修効果の測定項目、内容 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物の維持保全には、実績のある適切な補修材料、 工法の選定、そして確かな施工が必要です。 今回、工法選定にあたり実施後23年が経過した試験施工箇所 (全7エ法)を目視照査。 当報告書では、“事前試験施工の結果、本施工に「リフリート工法」が 採用…そして19年後”“構造物と補修の概要”などをご紹介しております。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■事前試験施工の結果、本施工に「リフリート工法」が採用…そして19年後 ■構造物と補修の概要 ■RF厚付モルタルの凍害抵抗性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
補修材料・工法の選定では、各種物性等の確認に加えて、補修後の 長期追跡調査によって実環境の耐久性を確認しておくことが重要です。 リフリート工法は、良好な材料を厳格な施工管理士制度の下で補修し、 追跡調査で耐久性を確認しています。 当資料では、“コンクリート構造物の概要と補修31年後の外観”をはじめ、 “はつり・断面修復部の中性化深さ(補修31年後)”“RF-100の分析結果” などを掲載。ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■コンクリート構造物の概要と補修31年後の外観…鉄筋腐食によるはく落なし ■付着試験(補修31年後)…補修材の付着強さは良好(平均1.7N/mm2) ■はつり・断面修復部の内在鉄筋(31年後)…ひび割れなし、顕著な鉄筋腐食なし ■はつり・断面修復部の中性化深さ(補修31年後)…中性化の進行なし ■RF-100の分析結果(採取コアのリチウムイオン分析)…Li+の内在・残在を確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
補修材料および工法の選定では、各種物性等の確認に加えて、補修後の 長期追跡調査によって実環境の耐久性を確認しておくことが重要です。 リフリート工法は、良質な材料を厳格な施工管理士制度の下で施工し、 追跡調査で耐久性を確認しています。 当資料では、“調査結果の概要”をはじめ、“躯体コンクリート中の 塩化物イオン量の変化”“補修時の状況(平成9年:1997年)”などを掲載。 ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■調査結果の概要 ・外観 ・鉄筋の腐食状況 ・表面保護層の付着強さ ■躯体コンクリート中の塩化物イオン量の変化 ・塩化物イオン量(北面下段) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋コンクリートの部分的な断面修復では、コンクリートと補修材の 境界の再劣化(マクロセル腐食)が懸念されますが、10年間の暴露実験で、 リフリート工法(塩害仕様+RF弾性コート)は、これらの腐食を抑制する ことが確認されました。 当資料では、“リフリート工法(塩害仕様)は?”をはじめ、 “どのような試験体?暴露は何処で?”“暴露10年後の分析結果は? 何が境界部の腐食抑制に効いている?”などを掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■リフリート工法(塩害仕様)は? ■どのような試験体?暴露は何処で? ■何を測定?何を分析? ■暴露10年後の外観は?取り出した鉄筋は? ■暴露10年後の境界部の鉄筋腐食は? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RFグラウト』は、型枠充てん工法用断面補修材として開発された ポリマーセメントモルタルです。 「飛来塩分」や「凍結防止剤」などにより鉄筋コンクリート躯体内に 浸透する塩化物イオンを主要因とする鉄筋腐食に対する耐塩害性に特化。 また、独自の配合設計により流動性に富むフレッシュ性状を有している ことから、型枠充てん工法用断面修復に適用されます。 当製品をリフリート工法と組み合わせてご使用いただくことにより、 より耐塩害性が要求される構造物の維持管理に寄与できると考えております。 【特長】 ■ポリマー、鉄筋防錆剤及び塩分浸透を抑制する混和材により 「耐塩害性」を付与 ■従来の無収縮モルタル同等の流動性で、スムーズな充てんが可能 ■水和熱を抑制し、温度ひび割れの発生を抑制する設計 ■ノンブリーディングであり、寸法安定性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF ダクタルフォーム工法』は、リフリート工法と各種劣化要因に対して 超長期の耐久性が期待できるダクタルフォームを組み合わせることで、 構造物に最大限の耐用年数を付与することが可能となる補修補強工法です。 特に、塩害、中性化、摩耗等による複合劣化が起こる部位に効果を発揮。 施工は、リフリート工法で既存構造物の劣化要因の抜本的対策を行った後、 ダクタルフォームを表層材として配置し、グラウト材等で一体化させます。 【特長】 ■型枠材としてコンクリート打設時の側圧等の荷重に対して 充分な強度、剛性を有する ■強固な一体性が図られ、鉄筋のかぶりとして考慮できるとともに 圧縮部材の有効断面として適用可能 ■塩害作用、磨耗作用、凍結融解作用、中性化作用に対して高い抵抗性を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF Wimoシステム』は、高耐久性補修技術「リフリート工法」と 非破壊で鉄筋の腐食環境を把握する技術「RFID腐食環境検知システム」を 融合させたものです。 中性化や塩害により損傷を受けた鉄筋コンクリート構造物の補修・改修 工事にあわせて適用し、その後の鉄筋腐食環境をモニタリング。 新設構造物にも適用でき、簡単・迅速・非破壊で腐食環境を評価できます。 【特長】 ■鉄筋コンクリート構造物の補修・改修工事にあわせて適用し、 その後の鉄筋腐食環境をモニタリング ■新設構造物にも適用可能 ■リフリート工法による補修効果(健全性)を確認できる ■簡単・迅速・非破壊で腐食環境を評価できる ■供用後の効率的な補修計画の立案に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RF REBORN工法』とは、コンクリートの素材感、質感を損なうことなく、 経済的に打ち放しコンクリートの耐久性を向上させる工法です。 半永久的と考えてこられた鉄筋コンクリート構造物も“中性化”や“塩害” などにより、様々な劣化を引き起こす事が有ります。 当工法は、既に劣化が進行してしまった鉄筋コンクリート構造物を 「リフリート工法」により補修した後、さらにREBORN(水性無機高分子塗料) により表面から保護し、様々な劣化因子からコンクリート構造物を守り、 美観を維持します。 【特長】 ■リフリート工法により補修を行うことで、耐久性の 高い躯体へと改善 ■REBORNは、耐久性・耐候性に優れた表面保護層を形成 ■リフリート工法とREBORNの相乗効果により、長期に渡り コンクリート構造物を様々な劣化因子から守る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、固化型けい酸塩系表面含浸材に位置付けられている『RF-100』 についてご紹介しています。 “溶けにくいんです!”をはじめ、“断面修復にも使えるんです!” “固化型表面含浸材「RF-100」の改質効果に関する品質試験結果” などを写真とともに掲載。 また“「RF-100」に関するQ&A”もご紹介しているので、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■溶けにくいんです! ■断面修復にも使えるんです! ■「RF-100」に関するQ&A ■固化型表面含浸材「RF-100」の改質効果に関する品質試験結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。