リフリート工法で補修後、約20年経過した鉄筋コンクリート構造物の調査報告書
補修材料および工法の選定では、各種物性等の確認に加えて、補修後の 長期追跡調査によって実環境の耐久性を確認しておくことが重要です。 リフリート工法は、良質な材料を厳格な施工管理士制度の下で施工し、 追跡調査で耐久性を確認しています。 当資料では、“調査結果の概要”をはじめ、“躯体コンクリート中の 塩化物イオン量の変化”“補修時の状況(平成9年:1997年)”などを掲載。 ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■調査結果の概要 ・外観 ・鉄筋の腐食状況 ・表面保護層の付着強さ ■躯体コンクリート中の塩化物イオン量の変化 ・塩化物イオン量(北面下段) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の掲載内容】 ■補修時の状況(平成9年:1997年) ・コンクリート改質処理 ・鉄筋防錆処理、断面修復処理 ・下地調整処理 ・仕上塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
リフリート工業会は、 1981年に設立され、コンクリートの中性化・塩害などの劣化または劣化の恐れのある鉄筋コンクリート構造物の補修・改修・予防保全を目的に開発された「リフリート工法」等を普及させることにより、補修・改修のリニューアル業界の健全な発展を促進し、建設業界さらには社会全般に貢献することを目的に設立された工業会です。