火災補修、凍害補修に!リフリート工法は火災、凍害に対する補修事例が豊富にあります
リフリート工法『RF仕様』の適用例をご紹介します。 凍害を受けたコンクリートは、表層部が脆弱化していますので、 「RF-100」の塗布によって、アルカリ性付与と表面強化を行う 必要があります。 今後の凍害再発防止対策として、防水性、耐凍結融解性、接着耐久性、 耐摩耗性に優れたポリマーセメントモルタル「RFモルタル」「RF厚付モルタル」に よって欠損部を埋め戻し、表面仕上げを行うことにより補修効果を さらに確実なものとします。 また、火災補修の場合の「RF-100」の塗布量は、通常の3~4倍の 1000~1200g/m2程度が必要となりますので、事前に塗布量の確認を 行ってください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リフリート工業会は、 1981年に設立され、コンクリートの中性化・塩害などの劣化または劣化の恐れのある鉄筋コンクリート構造物の補修・改修・予防保全を目的に開発された「リフリート工法」等を普及させることにより、補修・改修のリニューアル業界の健全な発展を促進し、建設業界さらには社会全般に貢献することを目的に設立された工業会です。