マクロセル腐食が気になりませんか?断面修復材とコンクリートとの境界部の鉄筋腐食を抑制!
鉄筋コンクリートの部分的な断面修復では、コンクリートと補修材の 境界の再劣化(マクロセル腐食)が懸念されますが、10年間の暴露実験で、 リフリート工法(塩害仕様+RF弾性コート)は、これらの腐食を抑制する ことが確認されました。 当資料では、“リフリート工法(塩害仕様)は?”をはじめ、 “どのような試験体?暴露は何処で?”“暴露10年後の分析結果は? 何が境界部の腐食抑制に効いている?”などを掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■リフリート工法(塩害仕様)は? ■どのような試験体?暴露は何処で? ■何を測定?何を分析? ■暴露10年後の外観は?取り出した鉄筋は? ■暴露10年後の境界部の鉄筋腐食は? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■暴露10年後の分析結果は?何が境界部の腐食抑制に効いている? ■10年以内の境界部の腐食は?建替え・更新も検討しているが… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リフリート工業会は、 1981年に設立され、コンクリートの中性化・塩害などの劣化または劣化の恐れのある鉄筋コンクリート構造物の補修・改修・予防保全を目的に開発された「リフリート工法」等を普及させることにより、補修・改修のリニューアル業界の健全な発展を促進し、建設業界さらには社会全般に貢献することを目的に設立された工業会です。