鉄筋コンクリート構造物の適切な維持管理!工法の仕様や使用する材料をご紹介
『リフリート工法』は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を修復する 補修工事の方法です。 当資料では、「リフリート工法の仕様」をはじめ、「断面修復材の選定」や 「関連工法、関連材料」などを掲載。 港湾施設、道路橋梁、民間工場内施設など様々な鉄筋コンクリート構造物への 適用事例も豊富に紹介しております。ぜひ、ご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■1 リフリート工法とは ■2 リフリート工法の仕様 ■3 使用する材料 ■4-1 断面修復材の選定 その1 ■4-2 断面修復材の選定 その2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の掲載内容】 ■5 関連工法、関連材料 ■6 テクニカルレポートの紹介 ■7 リフリート工法を適用した事例 ■8 リフリート工業会とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【適用事例】 ■海岸近辺に立つ観光施設(展望台)の補修工事 ■高速道路高欄補修工事 ■岸壁補修工事 ■ファームポンド補修工事 ■民間工場内施設補修工事 ■高速道路床版裏補修工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リフリート工業会は、 1981年に設立され、コンクリートの中性化・塩害などの劣化または劣化の恐れのある鉄筋コンクリート構造物の補修・改修・予防保全を目的に開発された「リフリート工法」等を普及させることにより、補修・改修のリニューアル業界の健全な発展を促進し、建設業界さらには社会全般に貢献することを目的に設立された工業会です。