電圧単相電流単相保護リレー試験器『RX4717』
電圧単相100VA、電流単相180VA
大容量衆力に加えて、出力切換器やDC出力などを装備し、様々な試験シーンで優れたパフォーマンスを発揮する無ひずみリレー試験器です。
- 企業:株式会社エヌエフ回路設計ブロック
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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電圧単相100VA、電流単相180VA
大容量衆力に加えて、出力切換器やDC出力などを装備し、様々な試験シーンで優れたパフォーマンスを発揮する無ひずみリレー試験器です。
高圧受電設備も、コージェネレーション施設も。 この1台で、様々なディジタルリレーの試験に対応。
これまで複数の機種を組み合わせて行っていた高圧受電設備やコージェネレーション関連施設の様々な試験を一筐体で対応可能にしました。 商業施設やオフィスビル、工場などの保護機能試験に活用いただけます。 小型・軽量に加え、実際の作業に配慮した設計により、保守現場の作業性向上を追求しています。 【特長】 ■電圧2相 (相あたり最大300V)、電流2相 (相あたり最大31A) 単相から三相3線 (V結線)、2相不平衡など多彩な出力 ■20mAレンジ (分解能0.001mA) の微小電流出力を装備 ■高確度の振幅・位相・周波数出力を、かんたんディジタル設定 ■カウンタ内蔵により、動作時間計測可能 ■様々な保護リレー試験に対応 過・不足電圧、過・不足周波数、短絡方向、不足電力、逆電力、界磁喪失、 地絡過電圧、地絡過電流、地絡方向、過電流、比率差動、欠相・反相 ■電流2相直列によりCB連動試験が可能 ■発動発電機 (インバータ方式) やポータブル電源でも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
変流器・変圧器の試験する装置(テスター) 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
計器用変流器または変圧器の比誤差及び位相角試験のため標準変流器(変圧器)、試験負担、エラーメーターなどを一体化して、データ保存及び自動試験(PCと連動)のため検査プログラムを備えた機器です。 特長 ・エラーメーター通信プログラムで検査データをPCに伝送 ・標準CT(5A、1A)及び負担ボックス(PF 0.8、5A、1A)内臓 ・価格対性能比:一体形で設置時結線が容易で検査時間短縮 ・安全装置設置:段落及び過負荷保護のため電流リレーで部品焼損予防 CT Tester お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
回転設備診断用の振動センサー、ベアリングなど機器の異常を手軽に監視!
振動ピックアップは振動を検知し電気信号に変換する機器です。 電源を供給することで振動レベルに応じた4-20mAが出力されます。 PLCなどの後続機器に接続することで手軽にトレンド監視が実現できます。 ●変換器は不要 出力信号を後続機器に直接取込みいただけます。 ●専用のアタッチメントにより簡単固定 (接着、ネジ(M6、M8)、マグネット) 【使用用途例】 モータ、ブロワ、ポンプなど回転設備の保守点検に
センサ情報活用で設備の状態監視・解析を簡単導入
アナログ信号変換器は最適なモジュールを1チャンネル単位で搭載、第二出力機能による調節計などへの簡単接続で、センサなどのデバイス情報の見える化を簡単・容易に実現することができます。 ●1台で異なるアナログ電気信号(温度センサなど)を接続できるため、盤内設置から装置内設置による盤内省スペースを実現できます。 ●専用ケーブル、スプリングクランプ端子タイプによって、作業工数及びメンテナンスコストを削減できます。
操作性の良い独自構造の膜モジュール採用!食塩水を7wt%から20wt%まで濃縮できます
BC ラボ試験機は、新たな膜濃縮法(BC法)での濃縮試験が行なえます。 BC膜モジュール『ホロセップ ミニ(TM)』を4本使用時、7wt%から20wt%まで食塩水を濃縮可能。 新商品の開発、濃縮プロセスの改善、効率化、経費削減に対するBC法の適用性を、 小スケールで評価できます。 【特長】 ■BC法による濃縮度の確認、濃縮液の作製が可能 ■卓上に設置できるサイズ ■操作性の良い独自構造の膜モジュール採用 ■電源は100Vコンセントのみ ■RO法による濃縮試験も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 A6182D
時間短縮や費用削減に貢献する簡易支持力試験機!
『エレフット』は、小規模な現場でも地盤の支持力度を 簡易に計測できる簡易支持力試験機です。 重さ約8.0kg、高さ49.8cm、最大幅67.0cmと軽量・コンパクトで、 持ち運びが容易に行えます。 【製品概要】 ■試験方法:直接載荷試験 ■試験より得られる「載荷圧力~沈下量」曲線から設計で考慮している 極限支持力度の有無を判定 ■対象地盤:構造物基礎地盤のうち粘性土~砂質土の土粒子が小さい範囲 ※詳細はお問い合わせください。
従来のデジタルメーター以外にグラフィックメーターが選べるようになりました!
『トリプルテスター』は、3つの機能を1つにパッケージした サイドスリップ・ブレーキ・スピード複合試験機です。 許容軸重は余裕の3.6tonで、救急車、一部のパッカー車の検査にも対応可能。 本体の厚さが240mmのため、工事が容易で多層階工場への設置にも 適しています。 オートストップ機能を搭載し、左右の最大和が一定時間更新されないと、 ローラーモーターを自動停止させ、ロックしたタイヤの無用な摩耗を防ぎます。 【特長】 ■許容軸重 3.6ton ■本体サイズ 240mm ■選べるローラー2種類(ハイブリッドエンボスローラー/溝型ローラー) ■視認性、デザイン性が向上 ■ブレーキ測定値の“和”“差”“最大”を表示可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
許容軸重10tonの大型車用と3.6tonの小型車用をご用意!27インチと42インチの2種類から選べます
『コンビネーションテスター』は、視認性、デザイン性が向上した ブレーキ・速度計複合試験機です。 「大型車用500シリーズ」は、フラット化により、検査員の安全性が向上。 27インチと42インチの2種類から選べます。 「小型車用180シリーズ」は、余裕の3.6ton能力で、RV、小型トラックまで 対応できるほか、オプションでSS(ガソリンスタンド)仕様にも対応します。 【大型車用500シリーズ 特長】 ■軽自動車から大型自動車まで、幅広い車種に対応 ■制動力のホールド値、左右制動力の和、最大制動力の和を表示 ■ローラーをモーターで回転させて、スピードメーターを測定する モーターリング装置の取付も可能(オプション) ■視認性・デザイン性に優れたグラフィックメーターをラインアップに追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブレーキテスター+スピードメーターテスター!短時間車検推奨機器のご紹介!
『スーパーマルチテスター』は、前後2台のコンビネーションテスターで フルタイム4WD車の検査を効率的に実施するブレーキ・速度計複合試験機です。 一度テスターに車を乗り入れればブレーキ・スピード検査は車両を 移動させることなく計測可能。ホイールベースを自動設定しますので、 乗り入れた車のホイールベースに自動で合わせます。 従来の「コンビネーションテスター+固定式フリーローラー」の組み合わせでは 実現できなかった、スピードメーターと前後ブレーキ測定を車両の移動無く スムーズに実施可能です。 【特長】 ■短時間車検推奨機器 ■ホワイトデジタル表示で視認性アップ ■車両の移動なく「ブレーキ検査」、「スピードメーター検査」を実現 ■後ブレーキ測定時も車両の移動がないので、手間を軽減 ■カスタマイズでテスターの左右に検車装置(リフト)を設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
きめ細やかな速度設定が可能!手動可動式ガイドローラーを採用した複合試験機
当社は、ブレーキ・速度計複合試験機『二輪車用コンビネーションテスター』を 取り扱っています。 モータリング装置にインバータ制御を取り入れているので、きめ細やかな 速度設定が可能。許容軸重は300kgとなっております。 オプションで、前輪用タイヤクランプ装置、後輪用タイヤクランプ装置、 赤外線リモコンをご用意しています。 【特長】 ■許容軸重300kg ■手動可動式ガイドローラーを採用 ■太いタイヤの車種でも安全な測定が可能 ■ガイドローラー適用タイヤ幅:100~300mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療器材等の無菌乾燥に好適!高い洗浄度と温度コントロールを実現
当社が取り扱うクリーンオーブン、『AHO-530』をご紹介します。 ステップ運転を可能にするプログラム温度調節計搭載。 下部に備品類を収納可能なスペースもあります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■パチン錠によるフィルター固定でメンテナンス ■ステップ運転を可能にするプログラム温度調節計搭載 ■設定時間・温度は最大16パターン・16ステップ ■下部に備品類を収納可能なスペース有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボーリング孔壁が崩壊しなければ、すべての土質・ 岩盤、深度に適用できます!
『孔内載荷試験』は、ボーリング孔内において孔壁をガス圧や油圧を利用して 加圧し、そのときの圧力と孔壁の変位の関係から、地盤の変形係数、地盤反力係数、 降伏圧力、極限圧力、静止土圧などの地盤の力学特性を求めるものです。 ボーリング孔壁が崩壊しなければ、すべての土質・岩盤、深度に適用可能。 測定結果は、ボーリング孔壁の仕上がりの程度に影響を受けることがあるため、 ボーリング孔壁の乱れを最小限に押さえるトリマー方式やセルフボーリングタイプの 試験装置が開発されています。 【試験機の種類】 ■1室型:等分布荷重方式 ・測定管が1室のゴムチューブ製測定セルで構成 ■3室型:等分布荷重方式 ・測定管がゴムチューブ製の測定用メインセルおよび上下のガードセルで構成 ■ボアホールジャッキ:等分布変位方式 ・円筒型のボアホールジャッキの一部が金属製の載荷板で構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短期間で多数の地盤情報を得る!N値30~50程度の砂質土、N値20程度の粘性土まで測定可能
『オートマチック・ラム・サウンディング試験』は、質量63.5kgの ハンマーを、高さ500mm位置から自動的に自由落下させ、先端コーンが 200mm貫入するのに要する打撃回数(Nd)を記録するものです。 本試験によって得られるNd値は、標準貫入試験によるN値とほぼ等しい とされています。なお、標準貫入試験のような試料採取はできません。 また、N値30~50程度の砂質土、N値20程度の粘性土まで測定できます。 【試験機 特長】 ■スウェーデンのBorro社によって開発された動的コーン貫入試験機 ■高さ 2.8m×横幅 0.8m×縦幅 0.9m ■機械総質量:215kg ■ハンマー質量:63.5kg ■ハンマー落下高:500mm ■ハンマー落下数:24回/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直径300mmの供試体まで対応可能!礫・粗粒材料および大深度地盤に対応する試験
礫などの粗粒材料からなる地盤の強度・変形特性を的確に把握するためには、 礫径に応じた寸法の供試体を用いた試験が必要です。 「繰返し大型三軸試験機」は直径300mmの供試体まで対応できるように開発。 また、軟岩等の高強度材料へも対応可能な載荷能力を有しています。 本試験では、静的強度や液状化強度をはじめ、繰返し変形特性、透水係数、 せん断波速、LDTによる軸ひずみ測定、ポアソン比の定数を得られます。 【得られる定数】 ■静的強度:C、φ ■液状化強度:Rl ■繰返し変形特性:G~γ、h~γ ■透水係数:k15 ■せん断波速度:Vs ■LDTによる軸ひずみ測定:E、ε1 ■ポアソン比:ν ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。