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『タフネスコート工法』は、コンクリート構造物の表面にタフネスコート (専用のポリウレア樹脂)を吹き付けることで、構造物が必要とする4つの 機能を付与します。 施工法としては、専用装置を用いた吹付け工法を採用しており、 広範囲を短時間で施工可能。 また、吹付け後に瞬時に硬化するため、天井・壁においても液ダレせず 施工できます。 【特長】 ■剥落防止 ■貯水性確保 ■耐久性向上 ■耐衝撃性向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社が行っている『クリスタルジュエリー工法』についてご紹介いたします。 ブラックライト照射により顔料が発光する事で塗り忘れを防止する事ができ、 品質の安定化が図れます。また、工程管理も行いやすくなるので作業性も向上。 クリアー塗膜を生かして、膜厚測定箇所をマーキングする事で測定箇所を 狙いやすくなります。こちらも、作業性の向上が見込めます。 【特長】 ■2種ケレン時 標準仕様 ■オーバーコート仕様 ■耐塩害性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Tn-p工法』は、トンネル裏込補修用ウレタン注入工法です。 アキレスエアロン-Rは、最大40倍発泡と高倍率発泡であり、 また反応硬化時間が速く地中拡散を最小限に抑えられるため、 材料ロスが少なく経済性に優れた材料です。 現場へは液状(ドラム缶)での搬入となるため、輸送コストも 少なくて済みます。 【特長】 ■優れた施工性 ■軽量性 ■経済性 ■環境対応性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社が行っている管きょ更生工法『J-TEX工法』についてご紹介いたします。 先進の機材により現場にて光硬化させ、スピーディ・高品質・低コストを実現。 また作業時間の短縮と現場設備の縮小により、現場経費の削減と現場作業員の 負担を軽減。働き方改革にもつながります。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【仕様(一部)】 ■短期曲げ強さ:平板 270MPa/円弧 90MPa ■長期曲げ強さ:70MPa ■短期曲げ弾性率:平板 13000MPa/円弧 4500MPa ■長期曲げ弾性率:10500 ■短期引張強さ:平板 100/円弧 50 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『クリスタルジュエリー工法』は、透明性を持つ特殊クリアシリコーン 樹脂塗料により、橋梁等の鋼・ゴム・コンクリート構造物躯体の 目視調査と長寿命化によるLCC工場を実現するシステムです。 腐食の多い桁端部や支承部にも3種ケレン程度の素地調整で 長期防食効果が期待できます。 優れた防食の性能と維持管理の簡略化などにより、 ライフサイクルコストの最小化を実現します。 【メリット】 ■腐食(サビ)しにくい、腐食が進行していても、浸食の抑制ができる ■透明性樹脂塗料により視認性を確保し、正確な目視点検が実現 ■塗布したことをブラックライトで確認できるので施工管理が容易に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ローマットHDB』は、アメリカの大地が悠久のときをかけて育んだ天然Na ベントナイトを使用した、無機質、無公害の地球に配慮した遮水材です。 使用するNaベントナイトは工場内で水を加えた後、圧密させているため 初期状態における薬品、油脂類の遮蔽効果も期待できます。 初期のGCLの問題点を克服。様々な特長を備えた製品です。 【特長】 ■素材は天然無機質、無公害 ■敷設直後から遮水効果を発揮 ■海水・化学薬品も遮断する安定性 ■自己修復で遮水性能を維持 ■施工が簡単、熟練工不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ARISライナー工法』は、農業用水や雨水排水管等を主とした 管更生工法です。 板厚(既設管径の1~3%)が薄くても十分な強度を発揮し、流水断面を 最大限に確保しながら流水抵抗を最小限に抑えた継ぎ目のない管路へと 構成するため、新設時を上回る通水量を確保することが可能。 また、しなやかでたわみ性があり耐震性に優れた柔構造となるため、 より安全安心な送水機能の維持を実現します。 【特長】 ■ロングスパン・中大口径の採用多数 ■急勾配管路にも負けない ■短時間施工や様々な形状にも対応 ■農業用ため池の防災・減災に貢献 ■二酸化炭素(CO2)排出を削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『スケルトン防災コーティング』は、基材である「MBSクリアガード (透明特殊コーティング材)」を優れた強度を有する「ガラス連続繊維シート」に 含侵させることにより、クラックや躯体表面の変状が目視確認できるほどの 透明度を実現しました。 これにより施工後の躯体表面を目視で確認することが可能となり、 変状が発生した箇所をピンポイントで発見できる事で小範囲での 再補修が可能になります。 また、表面保護工法と剥落防止性能に必要な規格においても第三者機関による 厳しい試験でその性能が実証されています。 【特長】 ■コンクリート表面が透けて見える ■繊維が柔らかい ■シンプルな作業工程と使用材料 ■構造物の長寿命化 ■水蒸気透過性 ■補修性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SWライナー工法』は、既設管内に硬質塩化ビニル製の帯板(ストリップ)を ら旋状に巻き立て製管し、既設管との隙間に充填剤を充填することにより、 複合管として更生する管更生工法の製管工法です。 供用水(管路に流れる水)を止めることなく施工できるため、水替え工は 必要ありません。 接着剤は、製管作業と同時に自動供給される仕組みです。かん合部に 接着剤を塗布することが可能となり、また、水密性の高い一体的な 更生管を形成します。 【特長】 ■供用下でも施工が可能 ■継手のない連続構造 ■充填時の浮上対策として支保工がなくても施工可能 ■パワフルな元押し式による製管 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社が行っているコンクリート表面保護工法『RCGインナーシリカ』について ご紹介いたします。 コロイド粒子が骨材の役割を果たすことにより、反応形成物が収縮しにくく、 長期にわたり効果を発揮します。 毛細管空隙をミクロのコンクリートで埋めるというイメージです。 【特長】 ■外観の変化無し ■環境配慮型 ■無機質の為、紫外線の影響を受けにくい ■臭気無し ■工期短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で行っているけい酸塩系表面含侵工法『RCGインナーシリカOC』について ご紹介いたします。 けい酸塩系表面含浸材をコンクリート表面に塗布すると コンクリート表層部に含浸して、水酸化カルシウムと反応することで C-S-Hゲル(けい酸カルシウム水和物)を生成。 粒子コロイドによる物理的作用と化学反応(C-S-Hゲル)の相乗効果で 劣化因子の侵入を抑制します。 【特長】 ■表面含侵工法 ■補助工法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Brushable-S』は、応急対策としての耐久用途から高耐久用途まで 対応可能な超厚膜無溶剤系セラミックエポキシ樹脂塗料です。 促進試験(複合サイクルD)により品質確認。1工程で立ち面 1,000μm以上の厚膜塗装が可能(常温下)。 3種ケレンで優れた防食効果・耐久性を発揮します。 【特長】 ■刷毛塗り可能な低粘度で、1工程で厚塗りが可能 ■従来ランクの塗装系と比べ同等以上の防食効果 ■3種ケレンで強固な接着力、優れた機械的性質を発揮 ■強固な塗膜を形成し、外的損傷を防ぐ(傷が付かない) ■無溶剤で引火点が高く安全性が高い ■塗膜が割れにくいため、塗膜片の落下のリスクが低い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EDO-EPS工法』は、発泡スチロールを使用した画期的な超軽量盛土工法です。 これまでの盛土・擁壁工法のイメージを一新するスピーディーな工事を 実現させました。 軽量性のメリットを活かし、埋立地や河川沿いなどの軟弱地盤や 過大な荷重を避けたい場所などでの盛土・道路拡幅など様々な現場で 利用されています。 【特長】 ■軽量性 ■耐圧縮性 ■自立性 ■施工性 ■経済性 ■環境性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ミニアンカーDO』は、配置ピッチを広く取れるため使用本数が 削減できる地山補強土壁工法です。 中空ロッド状の補強材先端からグラウトを注入するため 確実なグラウト効果を発揮。 施工影響範囲が狭く隣地境界への侵入が問題となる場合などに有用です。 【特長】 ■配置ピッチを広く取れるため使用本数が削減できる ■補強材の長さを短くできる ■施工影響範囲が狭く隣地境界への侵入が問題となる場合などに有用 ■中空ロッド状の補強材先端からグラウトを注入するため 確実なグラウト効果を発揮 ■大型重機を必要とせず狭い作業空間でも施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『多数アンカー式補強土壁工法』は、1970年に旧建設省土木研究所にて 考案された「杭張材を用いた盛土安定増大工法」を原案とする わが国独自開発の補強土壁工法です。 幅広い盛土材を適用できる特性を活かしての建設発生土の有効利用や 高い耐震性、環境負荷の軽減、そして優れた安定性を併せ持っています。 2014年8月には「多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル第4版」 (一般財団法人土木研究センター)が発刊され、ますます信頼性が向上しました。 【特長】 ■現場発生土の有効利用 ■掘削量削減「ロックアンカー」 ■工期短縮と安全性 ■確かな構造安定性 ■幅広い盛土現場に ■維持管理・補修 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TRIGRID(トリグリッド) EX』は、軽量で適度な柔軟性と剛性を兼ね備え、 施工性・経済性に優れている盛土・地盤補強用ジオグリッドです。 道路、ダム、河川・砂防、処分場等のインフラ整備事業において 広く利用されています。 また、当製品は、さまざまな壁面材と組み合わせることで、壁面緑化など 時代のニーズに合わせた多彩な用途への展開やより安全・安心な盛土・ 地盤補強を実現が可能です。 【特長】 ■高強度ポリエステル(PET)繊維を束ねたものを芯材とし、ポリプロピレン(PP)樹脂を 被覆材として複合させた、格子構造(グリッド)状の盛土・地盤補強用ジオグリッド ■十分な強度、伸びが小さく、優れたクリープ特性、耐衝撃性、耐候性、耐薬品性、 耐寒・耐熱性、土との摩擦特性が良く、施工性に優れている ■土との一体性に優れ、急勾配の盛土や長大斜面などを経済的かつ容易に施工できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ロッキーステージ』は、自然に配慮した自然との調和を図る 人工岩景観工法です。 土木景観の向上を目的として開発された人工岩(擬岩)工法。 自由に表情の抑揚をつけられるその融通性で、自然界に存在する 岩盤(一枚岩)をリアルに表現し、自然で多彩な高グレードな景観演出を 可能にした工法です。 【特長】 ■自然に配慮した自然との調和を図る ■土木景観の向上を目的として開発 ■自然界に存在する岩盤(一枚岩)をリアルに表現し、 自然で多彩な高グレードな景観を演出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、岡三リビック株式会社の道路・盛土、法面・防災、 維持・管理、河川・砂防といった分野の製品を掲載しております。 壁面材を先行して組立てる工程となっており、ターンバックルによる 壁面調整も簡単に行えることから、以降の作業は全て壁の内側で 安全に行われる「多数アンカー式補強土壁工法」などをご紹介。 また、画像も多数掲載されており、参考にしやすい一冊と なっております。是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■道路・盛土 ■法面・防災 ■維持・管理 ■河川・砂防 ■鉄鋼建材 ■景観・環境 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『斜面いろどり工法』は、モルタル吹付工のメリットを生かしながら、 景観の調和を図ることが可能な工法です。 エージング技術により人工的に現状の景観と調和した仕上がり面を表現する ため、法面保護を行いつつ違和感なく周辺環境ととけ込むことができます。 景観と調和した彩色表現を実現します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■下地となる吹付モルタルにより基盤形状を、仕上げ塗装により 地表の状態を表現することでリアルに現状の地盤を再現することができる ■地山を着工前の彩色に復元する工法で、その土地の風景を残したまま、 地山の保護・補強を行うことができる ■モルタル吹付面の表面に発生する軽微なクラックを埋める効果により、 内部への水の侵入を防ぎ、強固なモルタル吹付面を構築 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ラクパネ』は、2.5t/m2のコンクリート側圧に耐えるパネル強度の 残存型枠工法です。 リングコネクターにステンレスを採用、剥落への耐久性を確保します。 塩害対策など耐久性を考慮した製品を用意。 また、任意の位置でパネルの配置が可能となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■2.5t/m2のコンクリート側圧に耐えるパネル強度 ■軽量性:重機不要の人力施工(800×400×30mm 約20kg/枚) ■ガイドによる上下パネルの簡易な接合作業 ■型枠解体作業を排除し工期短縮に貢献 ■結合位置の自由度が高いため傾斜カーブの追従や乱積み意匠が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、高強度帯状ジオシンセティック『パラリンク』について ご紹介いたします。 高強度ポリエステル長繊維を並行かつ密に引き揃えて芯材として 用いており、その繊維束をポリエチレン(LLDPE)で被膜した帯材料。 その帯材料を縦方向に等間隔に揃えて4.5m巾の面状にした 高強度帯状ジオセンセティックです。 【特長】 ■高強度:1350kN/m ■施工性:4.5m広巾かつ長尺ロール長 ■耐久性:120年対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PDR工法』は、パイプの先端を尖らせ地盤に打ち込んでいくため プレボーリングが不要な恒久排水補強パイプです。 打撃貫入により締固め効果を発揮。地盤を拘束することによる 変形抑制にも効果をみせます。 また、高耐食溶融メッキの採用による80~100年の耐用性を持ち、 ライフサイクルコストの低減に効果を発揮します。 【特長】 ■打撃貫入のみの簡単施工 ■締め固め効果も発揮 ■高耐食メッキで長寿命 ■高い汎用性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『フォトリックアート』は、フォト(写真・イラスト)+トリック(手品)+ アート(芸術)のネーミングが物語るように、平面に描いた写真やイラストが 今にも飛び出しそうに見える錯覚アートです。 遊び心にあふれた疑似立体イラスト装飾で観光促進のための フォトスポットをアイデアで創出。ちょっとした待合空間や殺風景に なりがちな連絡通路なども愉快に変身。 地元に密着したショッピングモールは、改装中もお客様とのコミュニケー ションを維持することが大切です。仮囲いをユニークな当アートで飾れば、 お子様たちが喜ぶ動物園になり、改装中も憩いの場になります。 【特長】 ■塩ビシール貼り付けにより、大幅なコストダウンを実現 ■見る人にやすらぎを与え、イメージアップに大きく貢献 ■手軽な写真撮影スポットをどこにでも提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ハイブリッドMP工法』は、既設空石積み擁壁のマイクロパイリングによる 経済的で確実な耐震補強工法です。 張りコンクリートが破壊しない限り石積み擁壁の崩壊は生じず、ボルトの 打設ピッチも「引張パイル」と「圧縮パイル」は約1.5m~2.5mおきに 打設すれば良く、極めて経済的な高速施工が可能。 ただ、打設本数があまりにも少ない個別宅地への対応では施工費の割増しが 必要となりうるため複数件数の一括施工が望まれます。 【工法例】 ■設計ケース:試行くさび法(地震時、kh=0.25) ■荷重設定:最大土圧角=33.0°(定着SF≧2.0) ■設計結果:圧縮4.0m、引張=7.5m:(φ135×2列@2.0m千鳥) ■施工期間:短期、打設本数が大幅に減少 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『テラグリッド補強土工法』は、高密度ポリエチレン製のハニカム構造の グランドセルを壁面工に用い、一般的な補強土工法に比べて、凍上や塩害に 対する耐久性に優れ、任意ののり面勾配に対応できるジオグリッド補強土工法です。 耐塩害性能に優れ、海岸沿いや温泉地域で効果があり、グランドセルは 壁面に金属材料を使用しません。 また、グランドセルは壁面近傍付近から離れた付近まで確実に締固め度を得られ、 壁面勾配が緩い場合でも通常の締固めができます。 【特長】 ■軽量かつコンパクトで運搬や保管が楽 ■耐塩害性能に優れる ■転圧が容易で確実な締固めが確保できる ■凍上による大きな残留変形を抑制する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ジオプール工法』は、容器包装リサイクル法の適用を受ける再生オレフィン系 プラスチック(PP・PE)を原料に用いた環境負荷の低減と雨水の流出抑制を 同時に実現する空隙率93~95%を有するプラスチック製雨水貯留槽です。 その部材は、レベル2地震動や自動車荷重T-25による長期荷重にも 対応できる業界最高クラスの強度を有し、使用するタイプによって 「槽上での大型クレーン作業」「大型車の長期駐車」も可能。 また、貯留槽は設置する場所の状況や条件により貯留型と浸透型を使い分け、 貯留型は一時的に貯めた雨水を許容放流量分を徐々に放流する構造で、 浸透型は貯めた雨水を地中に自然浸透させる構造型式です。 【特長】 ■使用するシートや流入出施設の組合せにより貯留・浸透のいずれにも適用可能 ■1個当り3~5kgと非常に軽量で運搬や組立てが容易で人力で施工ができる ■耐震性は、レベル2相当の地震動に対する耐震性能を有する ■主要部材は容器リサイクル材を原料としており、環境負荷の低減に資する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『RRR工法』には、取付け盛土を補強して橋台と一体化させる 補強土橋台橋梁工法「RRR-A」などの四つの工法があります。 「RRR-B」は、鉛直で剛な一体壁面工を持つジオテキスタイル補強盛土の 擁壁を構築する補強土擁壁工法。 また、太径補強材と剛な壁面工を用いて既設盛土・自然斜面を安定に 急勾配化する既設のり面急勾配化工法「RRR-C」もございます。 【種類】 ■RRR-A 補強土橋台橋梁工法 ■RRR-B 補強土擁壁工法 ■RRR-C 既設のり面急勾配化工法 ■RRR-D 水際防災補強盛土工法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『RCGインナーシールα工法』は、無毒性で安全な退色性着色材を合わせる ことで施工箇所を可視化、施工範囲の確認を容易にする工法です。 この色は日光により数日で無色透明に退色します。 また、もちろん粒子コロイド(ケイ酸ナトリウム・ケイ酸カリウム)を 主成分に、水酸化カルシウムとの反応物である「C-S-Hゲル」による 緻密層を形成して大気中の二酸化炭素・塩化物イオン・水などの劣化因子の コンクリート内への侵入を抑制、ケイ酸塩系表面含浸材としての優れた 性能は従来のままです。 【特長】 ■着色材の採用により塗布状況及び塗布範囲の目視確認が可能 ■施工確認後は日光により数日で退色し、退色後はコンクリート本来の色になる ■新設、既設を問わず活用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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