排水機能と補強効果を一挙両得!植生を残したまま工事が可能
『PDR工法』は、パイプの先端を尖らせ地盤に打ち込んでいくため プレボーリングが不要な恒久排水補強パイプです。 打撃貫入により締固め効果を発揮。地盤を拘束することによる 変形抑制にも効果をみせます。 また、高耐食溶融メッキの採用による80~100年の耐用性を持ち、 ライフサイクルコストの低減に効果を発揮します。 【特長】 ■打撃貫入のみの簡単施工 ■締め固め効果も発揮 ■高耐食メッキで長寿命 ■高い汎用性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して、人びとの暮らしを 支えるインフラストラクチャーの整備に取り組んできました。 独自の土木工法の研究開発や新素材の導入は、当社の新たな基幹事業として 業界における地位を確固たるものにしてきました。 また、フラッグシップともいえる「多数アンカー」をはじめとした 数々のユニークな製品や工法を提供し、社会のニーズにお応えしています。