多様なシーンに活かされている構造安定性と優れた意匠!盛土現場のニーズに対応
『多数アンカー式補強土壁工法』は、1970年に旧建設省土木研究所にて 考案された「杭張材を用いた盛土安定増大工法」を原案とする わが国独自開発の補強土壁工法です。 幅広い盛土材を適用できる特性を活かしての建設発生土の有効利用や 高い耐震性、環境負荷の軽減、そして優れた安定性を併せ持っています。 2014年8月には「多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル第4版」 (一般財団法人土木研究センター)が発刊され、ますます信頼性が向上しました。 【特長】 ■現場発生土の有効利用 ■掘削量削減「ロックアンカー」 ■工期短縮と安全性 ■確かな構造安定性 ■幅広い盛土現場に ■維持管理・補修 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■柔軟発想の柔構造 ■さらなる技術の革新 ■様々な盛土材への適応 ■岩ずりは最大限に活用する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【ロケーション】 ■道路 ■構造物取付 ■造成 ■災害復旧 ■水辺・ダム ■海岸 ■両面壁 ■ロックアンカー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して、人びとの暮らしを 支えるインフラストラクチャーの整備に取り組んできました。 独自の土木工法の研究開発や新素材の導入は、当社の新たな基幹事業として 業界における地位を確固たるものにしてきました。 また、フラッグシップともいえる「多数アンカー」をはじめとした 数々のユニークな製品や工法を提供し、社会のニーズにお応えしています。

