ポリウレア樹脂を用いたコンクリート構造物の機能保持・向上技術!
『タフネスコート工法』は、コンクリート構造物の表面にタフネスコート (専用のポリウレア樹脂)を吹き付けることで、構造物が必要とする4つの 機能を付与します。 施工法としては、専用装置を用いた吹付け工法を採用しており、 広範囲を短時間で施工可能。 また、吹付け後に瞬時に硬化するため、天井・壁においても液ダレせず 施工できます。 【特長】 ■剥落防止 ■貯水性確保 ■耐久性向上 ■耐衝撃性向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【施工手順】 1.下地処理 2.プライマー塗布 3.専用装置による吹付け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して、人びとの暮らしを 支えるインフラストラクチャーの整備に取り組んできました。 独自の土木工法の研究開発や新素材の導入は、当社の新たな基幹事業として 業界における地位を確固たるものにしてきました。 また、フラッグシップともいえる「多数アンカー」をはじめとした 数々のユニークな製品や工法を提供し、社会のニーズにお応えしています。

